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わが町の黄昏に思う

新しい年号に変わろうとしています

宇治川派流の夕陽1903
近所の宇治川派流の風景は子どものころから変わりません

こうした風景に出会うと気分はまだまだ平成より以前の昭和で、しみじみします
友だちと自転車走らせ野球をしたり駄菓子屋に行ったことを思い出します
今ほどモノはない家庭で三世代で暮らしたまさに「三丁目の夕日」の世界でした
隣近所との付き合いがあり人情が感じられた平和な子ども時代でした

次に来る時代が進歩だけを謳いあげるのではないことを願います

(´・Д・)」


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現代のタイプカプセルの中身は

2025年、大阪で万博が開催されることが決定しました

松下館タイムカプセル1901
タイム・カプセル EXPO'70/1970(昭和45)年の日本万国博覧会で展示されました

「人類の進歩と調和」が謳われロボットや宇宙開発など技術の進化が見られました
カプセルには2000点余りの物品と記録を収納し大阪城内の地中深くに埋められました
5000年後に開封される計画です
EXPO'70の時代はモノのもつ力がありましたが今は技術の意味合いは変わっています

実体のない情報化が進んだ現代においてはタイプカプセルに何が納められるのか?

( ̄^ ̄)ゞ


2018年、観光に思う

今年は日本も観光地のオーバーツーリズム、観光公害がクローズアップされました

池に写るサグラダ・ファミリア1812
33年ぶりに訪れたバルセロナでは観光客が大きく増えたことに驚きました

日本では海外からの旅行者が3000万人を超え京都市内では容量オーバー気味です
政府は2020年までには4000万人を目標に掲げさらに多くの外国人が入ってきます
観光客を誘致するあまりに観光資源であるはずの自然や景観を破壊しています
また住民生活に支障が出ることで交流ではなく軋轢を生むことは避けたいです

お互いの国を行き来することは理解しあい良好な関係を育むいい機会なんですから

(o(^-^)(^o^)o)


豊かで美しい老いの生き方を見る

建築家・津端修一(90)さんと奥さん(87)の老ご夫婦の生活を描いた映画を観ました

人生フルーツ1808
「人生フルーツ」設計を手掛けたニュータウンに30帖一間の平屋建てに暮らします

修一さんは日本住宅公団で地形の記憶が残る高蔵寺ニュータウンの基本設計をします
しかし経済優先に変更され森を壊し土地を削って実際つくられたものは違いました
津端家のもともと整地された庭に植えられた苗木は成長し野菜や果物を育てます
樹木に囲まれ外食ではなく自ら育てたものを使い慣れた道具で食事をつくります

そのこだわりは年を重ねて美しい人生となります (o‘∀‘o)


恵みを与えてくれ恐ろしさを感じさせる自然

京都伏見も大地震、大雨が続き自然の脅威を感じました

京都先斗町歌舞練場前護岸補修1807
京都四条の鴨川では遊歩道が冠水して土手を補修工事中です

普段通っている河川敷の親水空間は我々に恵みを与えてくれます
同時に恐ろしい一面をもっていることも感じさせられます
京都は梅雨が開けセミの大合唱に起こされるようになりました

自然のサイクルは人の営みとは関係なく巡っています (*´_ゝ`)


同じ悩みをもつ母親へ作家からのメッセージ

ノーベル文学賞作家パール・バック(1892-1972)さんの作家とは違う一面を見ます

母よ嘆くなかれ1807
知能発育の障害をもった娘さんについて書かれた「母よ嘆くなかれ」パールバック

娘さんの障害を知り教育しようとしますが娘の望むことでなかったことに気づきます
周囲が今ほど理解がなかった時代に娘さんが幸せな生活を送れる施設を見つけます
苦労した当事者だけに同じ悩みをもつ親ごさんに具体的なアドバイスをされています
現在、社会の理解は改善したとはいえまだまだ弱者に寄り添っていない感はあります

この本を読んで老いた親の問題を抱える現代日本の家庭に重なります (。-_-。)


朝ごはんから現代社会が見えてくる

最近NHKの朝のニュース、おはよう日本で朝ごはんを紹介するコーナーを見てます

おはよう日本朝ごはんの現場1806
サラメシのアサメシ版かなと何気に見てたら結構深い!

地域が協力する子ども食堂、食べ盛りの学生の療食、専業主夫のつくる朝ごはん・・・
かつてのように家族みんなでちゃぶ台を囲んで食べる朝ごはんだけでありなせん
食べることがむつかしい子どももいるのが信じられませんが今の社会の現実です
家族、コミュニティ、絆、貧困など現代社会での在り方を考えるきっかけになります

朝ごはんから社会が見え、食育の大切さを感じます (^﹃^)


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motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之/真島元之建築設計事務所
京都市生まれ
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