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ニャンコさん、来ないで!

以前設計した建物を訪れると、植栽に造園屋さんが作業していました

猫よけマット敷き2001 猫よけマット2001
植栽の間にプラスチック製のトゲトゲが付いたマットを敷いていました

もちろん猫よけです
猫の通り道になっていて、特に土の部分でフンをしてしまって臭いとのことです

果たして、知恵のあるかしこい猫たちに勝てるかな・・・

o(^・x・^)o


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日米の異種材の混合

金下町のダンススタジオでは梁間が大きい梁に構造用集成材を使っています

ハイブリッドビーム1901 ハイブリッドビームラベル1901
米松と杉のハイブリッドビーム/2種の材を混ぜているのが目で見て分かります

外層部には曲げ応力が大きく強くてたわみにくいベイマツを使用しています
内層部には軽くて粘りのある国産スギを使用しています
日米産のそれぞれの材料のいいところを採用している合成材です

そう言えば大工さんが木組みを立ち上げる際意外と軽かったと言ってました

(^-^)/


小屋裏に空気の流れをつくる

金下町のダンススタジオの軒天井に通気見切りを入れました

inoueDS通気見切り1901
外壁と軒天井との取り合いに穴の開いた鋼板の見切を入れています

この穴から小屋裏に外気を取り入れたり逃したりします
空気の通り道をつくることで小屋裏では常に空気が流れています
通気をよくすることで夏場の小屋裏の温度上昇を抑えることができます
また昼夜の温度差によって生じる空気中の結露による湿気を逃がすことができます

快適な室内環境と長持ちする家のために気を付けたいです

(・Д・)ノ


住宅用火災警報器の取り換えは10年が目安

借家の住宅用火災警報器の取り換えが終わりました

住宅用火災警報器交換1812
以前設置してから10年目の取り換えとのこと

京都市では平成23年6月1日から全世帯への設置が義務付けられています
よって新築のみならず既存の住宅にも設置しなければなりません
製品自体保証がだいたい10年なので取り換え時期には注意が必要です
いざというときに作動しなければどうしようもありませんから

火災警報器のお世話にならずに済むことが一番ですがね

(*σ´Д`*)


玄関脇のガスメーターを壁の中に入れる

先日の地震で実家のガスメーターのランプが赤く点灯しているとのことです

majimahideガスメーター1806
実家に行って玄関脇の壁を取り外してガスメーターを確認の上、復旧しました

実家のリフォームの際に場所がなかったのでガスメーターは壁の中に入れました
外壁サイディングの一部を切り取りビスで簡単に開けれるようにしています
切れ目はありますがそれほど目立ちません
ガスメーター前に小窓を設けメーターの数字を読めるようにしています

狭小地の設計ではデッドスペースの有効利用を考えます (^-^)/


出窓のカーテンの位置を考える

文園町の家のリフォームでは寝室の既存の窓を出窓につくりかえました

kouyoukan4カーテンボックス1805
窓にはカーテンボックスを合板で下地をつくりクロスを巻き込みます

出窓カウンターの窓寄りにつけるのか部屋寄りにつけるのか迷うところです
今回はリフォームで既存下地の関係もあって部屋寄りにつけることになりました

カーテンの使いやすさと窓台の使い勝手によります (´~`;)


お施主さんがつくった枯山水の庭

右京区I邸は寝室前の坪庭がお施主さんの手により整備されています

imaisae石庭1805
お施主さんと庭師さんとが相談しながら庭が仕上がりました

防草シートの上に白石を敷き縁にはタマリュウが植えられています
排水桝は上に灯籠が置かれ隠されました
寝室から縁側に続くこの坪庭は植栽を少なく手入れのいらない庭にしています
渡り廊下をはさんでリビングに面した中庭はモミジや松、ツツジが植えられています

庭それぞれ場所によって特徴をもっています (*´v`)


町家のデザインが転用されています

京都の町家を構成するデザイン要素に格子、犬矢来などがあります

エアコン隠しの犬矢来1804
町なかにあった町家をよく見ると・・・

犬矢来の竹の間からエアコンの室外機が見えます
町家は連棟建てのため隣家との隙間がなく室外機を置く場所も限られます
竹格子で隠せば通りに室外機があってもさほど気になりません

町家の要素を利用してうまく隠している例です (*´ω`)┛


クローゼットを整理する家具

最近のお宅ではタンスをもたずにクローゼットを設けられるケースが多いです

satoukou寝室クローゼット1802
クローゼットに収まる既製品の収納ユニットをはめ込んでいます

クローゼットはお持ちのタンスや収納ケースが置けるようスペースをとっています
こうした収納ユニットはタンスのように扉がなく何が入っているのか一目瞭然です
棚、引き出し、ハンガーパイプが付いていて衣類の整理ができます
造り付けでないので解体したり入れ替えることも簡単です

既製品を組み込むことも収納整理の一つの考え方です (^-^)/


プラスアルファの部屋を離れとして設置します

楠葉野田の家は畳3枚弱の離れを設けました

satoukou離れ1802
玄関ポーチをはさんで母屋(右)から完全に離れてあります

離れは母屋と屋根続きですがいったん外に出て入ります
音を出しても他に迷惑が掛からないので趣味の楽器演奏ができます
置き床を設けていて茶室のような休憩、思索の場に使えます
友だちが訪ねて来た際ゲストハウスとしても使えます

出来上がってみると当初の考えから使い方に幅が広がります (o‘∀‘o)

楠葉野田の家の完成写真は こちらをクリック


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