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超ひらパー兄さん、これからも続く

京阪電車内で超ひらパー兄さんこと岡田准一さんによる新作の吊り広告を見た

2023冬超ひらパー兄さん電車内吊りポスター2402
ひらパーでのスケートは時間が経つの忘れるくらい面白くて気づけばおじいちゃんに・・・

SMILE-UP. から独立して個人事務所を設立されたが超ひらパー兄さんは引き継ぐことになった
枚方出身でひらパーのイメージキャラクターに就任したのが2013年、早10年になるとのこと

自身が出演する映画のセルフパロディポスターが今後も見れるのが楽しみ
o(^▽^)o
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発売中止されたアジア版「イマジン」

北朝鮮の金総書記が能登半島地震の見舞い電報を岸田首相宛に送った機に拉致問題解決を望む

少年Mのイムジン河2402
映画「パッチギ!」の原案になった「少年Mのイムジン河」松山猛(2002)

映画の中では日本人高校生が朝鮮学校を訪れたとき生徒が演奏する曲「イムジン河」に惹かれる
これは松山さんが中学時代に経験したことで朝鮮中学に通う友人にその歌のことを教えてもらう
南北に引き裂かれた朝鮮の人がいつの日か平和になり自由に行き来できることを願って作られた
知っていた1番の歌詞に加え2番、3番を松山さんが書くが朝鮮総連の抗議を受け発売中止になる

国や宗教にとらわれない平和を夢見たジョン・レノンの「イマジン」のアジア版ともいわれる
(*´_ゝ`)

フォークな時代の京都

国の体制や民族の違い、不幸な歴史による憎しみの連鎖が早く断ち切られることを願う

パッチギ2402
舞台は1968年の京都、地元の高校生と朝鮮高校生の青春映画「パッチギ!」(2004) 星4.5

イデオロギーを生徒に熱心に語る先生や海外に自由思想を求める芸術家がいたころの京都
地元ヤンキーと朝鮮学校生が喧嘩に明け暮れる中、お寺の息子が朝鮮高校女子生徒に惹かれる
ラジオ局ディレクターは歌っていけない歌なんてないと放送禁止されている「イムジン河」を流す
在日の老人は日本の若者が在日朝鮮人の不幸な歴史を知らずにいることのやるせなさを強く語る

切なくもあるが負の歴史を知り乗り越えて自由で差別のない社会に進む世代にエールを送る
(」*´∇`)」

香港の憂鬱

京都市のオーバーツーリズムは地価上昇、中国人の不動産購入、ホテル建設、住人流出に繋がる

わたしの香港2402
香港に生まれ育った地元民の視点から描く「わたしの香港 消滅の瀬戸際で」カレン・チャン

香港と言えばブルース・リー、恋する惑星、慕情など映画、九龍城、世界一危ない空港が浮かぶ
中国への返還から2014年の雨傘運動、2019年のデモと、思い描いていた香港は今はもうない
作者がノスタルジックに語る香港は日本の地方都市に起きていることに重なる
古くからの生活は大きな資本・権力によって追いやられ町の景色は変わっていく

無力感を抱き鬱に陥る作者は今の香港の憂鬱の現れの気がする
(。-_-。)

強国の思惑が生んだ不幸が続く

現在のパレスチナ問題の火種となった出来事を映画で知ることができる

アラビアのロレンス2402
実在のイギリス軍将校T.E.ロレンスの半生を描く「アラビアのロレンス」(1962)

第一次大戦中、イギリスは当時中東の大半を支配していたオスマン帝国の油田に目をつける
アラブ人の民族独立を煽り内乱によりオスマン帝国を内部崩壊させるためロレンスを潜入させる
イギリスはアラブ人に国家建設を約束する裏でユダヤ人にも同様の密約を交わしていた
結局アラブ人への約束は反故にしユダヤ人には約束を守りパレスチナへの入植を認めた

現実のロレンスは戦後アラブをだましたことを恥じる「祖国のため誠実さを捨ててしまった」と
(*´_ゝ`)

ゴジラは何を表しているのか

元祖ゴジラは核が生み出した怪物だが今回のゴジラは何を表しているのか考えながら観る

ゴジラ-1.0 2401
北米でもヒットしているゴジラ70周年記念作品、山崎貴監督・脚本・VFXの「ゴジラ-1.0」

舞台は戦後間もない復興しつつある日本、戦争のトラウマを抱えた特攻の生き残りを中心に描く
ジョーズ、パールハーバー、キングコングなどの映画へのオマージュが感じられる
特撮技術は「ALWAYS 三丁目の夕日」の監督だけあって破壊された銀座の町はリアル
一方、海上で立つゴジラ、強引な話の流れや行動など突っ込みどころが満載、むしろ笑えてくる

ライブで戦争や災害の映像が世界同時に配信される昨今、現実の世界ははるかに過酷で恐ろしい
(´・_・`)

残念なこと

昨日全国的に冷え込んだが京都も雪こそ降らなかったが風が強く寒かった

イ・ソンギュン2401
韓国の俳優イ・ソンギュンさんが昨年末に亡くなっていたのを知ったのは年明け早々だった

声が渋く正当な男前だったが三枚目をやってもなかなか愛嬌がある好きな役者の一人だった
違法薬物使用の疑いで捜査を受け容疑を否認、逆に脅迫されていると供述されていたので驚いた
「自分が大したことないと思っていると他人もそう思う、深刻に考えれば周りもそう考える」
代表作「マイ・ディア・ミスター」の中のセリフだが、世間の声がどうであれ生きてほしかった

才能ある役者を失ったのは残念であり、有名人を報道するマスコミについても考えさせられる
(*´_ゝ`)

韓国の民主化を見る

台湾総統選挙の盛り上がり、関心の高さに政治を我が事と捉えている民主主義の基本の姿を見る

1987ある闘いの真実2401
韓国が民主化する契機となった実際の事件に基づく「1987、ある闘いの真実」星4つ

国民の自由が許されない軍事政権下で警察に連行された大学生が取り調べ中に命を落とす
政府が事実を隠そうとするなか新聞社は拷問死である事実を得て報道規制に反しスクープする
マスコミ、民衆が政府に立ち向かい犠牲を払いながらも国民による大統領の直接選挙が実現する
事実を伝えながらも映画としての面白さに引き込まれる

エンターテインメント性を持たせ社会問題に関心を集める韓国映画界の強さ凄さを感じる
( ̄^ ̄)ゞ

君たちはどう生きるか

昨日は成人の日、京都では初雪が降り、各地で二十歳を祝うイベントが催され若者は自覚する

君たちはどう生きるか2401
太平洋戦争へ進もうとする時代に書かれた「君たちはどう生きるか」(1937) 吉野源三郎

言論や出版の自由が制限されていたころ次世代を背負う少年少女に希望を託して書かれた
主人公のあだ名「コペル」は迫害を受けながらも自説の地動説を唱えたコペルニクスに由来する
自分主体ではなく視野を広げ客観的に物事を見極めることの大切さを説いている
友人との関係に悔い悩み本当の偉さとは何か学んでいく姿に自分の苦い経験が重なることもある

混迷化する世界において若者だけでなく大人も自分で考え客観的な視点で見ていく必要がある
(´・Д・)」

通訳の話から言語の本質まで語る

日本の政治家は語彙力、表現力のなさゆえに要点が見えないことが多い・・・意図的な時も多いが

不実な美女か貞淑な醜女か2312
ロシア語通訳者・米原万里さんのエッセイ「不実な美女か貞淑な醜女か」(1994)

タイトルは、原文・原発言からの訳の正確さ、整い具合や響きのよさを女性の容貌に例えたもの
同じ訳でも翻訳と違って時間との闘いの消えものの通訳の裏話、失敗談、苦労話しが面白い
通訳とは文脈~発言者の国、文化、歴史の理解が必要で、日常のコミュニケーションにも言える
通訳の話から言語の話、方言の魅力、母国語の大切さ、また学校教育へと話は及ぶ

日本のような〇×式でなく口頭や小論文などプレゼン力を要求する欧米の教育が言語力を鍛える
(○´・Д・`)ノ
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