FC2ブログ

打ち勝つ力を与えるもの

トム・ハンクスさんがコロナ感染から回復、オーストラリアから無事帰国したらしい

フォレストガンプ2004
「フォレスト・ガンプ/一期一会」 1995年第67回アカデミー賞受賞

何度観ても感動させられる作品はいくつかありますがその一つです
他人を思うことの大切さを再認識させ苦しい時に元気を与えてくれる佳作です
音楽、映画、文学、芸術はなくても生きていけるが生きる希望を与えてくれるもの
笑いで人を幸せにしようとした志村けんさん然り

薬とともに人の心を豊かにする文化をもってすれば疫病に打ち勝つはずです

(・Д・)ノ


スポンサーサイト



一番大切なものは何かを考える

子ども向けの本も長く読み継がれているものは大人が読んでも面白いです

シャーロットのおくりもの2003
E.B.ホワイト「シャーロットのおくりもの」(1952)ガース・ウイリアムズの挿絵もいい

小さく弱く生まれた子ブタの命が女の子やクモに助けられるハートフルな物語です
自然や生物に無垢に興味をもつ多感な少女が、徐々に成長する物語でもあります
そう言えば子どものころは誰もが空想していろんな生き物の声が聞こえていたはず
大人になるといろんなしがらみから忙しく聞こえなくなるものです

命より大切なものはないと言いながらも経済で物事を考えるのが大人ってもの?

('・c_・` ;)


渋さが分かる男になってきた・・・か

どうせ年寄りの見るものとあまり興味のなかった時代劇ドラマが近年面白く感じます

螢草菜々の剣2003
葉室麟原作の「螢草 菜々の剣」 殺伐とした現代ドラマが多い中、ホッとします

理不尽な状況に耐え、周りの暖かい人に支えられ、気丈に生きる女性の話です
身寄りのない彼女を助けてくれる周りの人の情には涙腺が緩みます
他人を思いやる時代と自分のことだけで忙しい現代社会とを比較してしまう
最終回が近いですが、勧善懲悪なハッピーエンドで終わるもの?と確信して見てます

涙もろくもなり、いよいよ、時代劇のもつ渋さがわかる年齢になってきたかな?

ヽ(´∀`)ノ


言葉が伝えることの大切さ

特にこのネット社会において言葉を通じて他人と分かり合うことの大切さを感じます

さようなら、オレンジ2002
言葉もわからない土地で暮らす難民女性の物語「さようなら、オレンジ」岩城けい

精肉作業場で働きながら職業訓練学校の英語クラスで語学を懸命に学びます
幼い息子は、母から祖国でのつらい思い出を言葉で伝えられ接し方が変わります
言葉を覚えていくうちに職場で認められ、クラスメイトに友人ができます
児童文学の読み聞かせに全身刺青の大男が涙するサイドストーリーもいい

言葉によって人どうし理解でき、得るものがあるのです

o(^▽^)o


京都・樋のギャラリー

壬生寺近くで軒下に樋の飾りマスを蒐集している龍の首のある家が目に留まりました

京都建装株式会社銅工房2002 銅工房となりの人間国宝2002
道に面してショーウィンドウがある京都建装株式会社 銅工房さんでした

灯篭、器、じょうろ、湯たんぽから昆虫、折り鶴などの工芸作品が展示されています
どれも精緻につくられた芸術作品です
京の現代の名工がいる銅製品を制作されている工房です

「となりの人間国宝さん」(*)に認定もされていて親しみを感じました

* 関西テレビの番組「よ~いドン!」の中で街中の印象深い人が認定されます

ヽ(´∀`)ノ


フィクションで伝えれること

戦後、沖縄の本土返還前後に実際に起こった事件を取り入れたフィクションです

宝島2002
国の思惑に翻弄され続けた沖縄が舞台の小説「宝島」真藤順丈

米兵による暴行事件、交通事故、小学校への米軍機墜落、毒ガス持ち込み、・・・
さらには基地反対派と容認派による住民どうしの対立からコザの暴動まで発展します
未来を担う若者がたどった結末は、作者のやるせなさを表しているように思えます
沖縄の戦後史を知ることができ、今なお復帰前と同じ状況であることが知れます

沖縄が抱える問題をエンターテインメントの形で訴えています

( ̄^ ̄)ゞ


米映画界が垣根を取り去った

今回のアカデミー賞は、外国語映画賞ではなく作品賞に韓国語の映画を選びました

パラサイト2002
ポン・ジュノ監督らしいバイオレンスもある 「パラサイト 半地下の家族」

格差社会という深刻な問題を扱いながらも笑いもあり、面白く観ました
使用言語に垣根なくハリウッドにも認められたのは韓国映画ファンとしてはうれしい
長年、韓国政府が海外の市場を見据えて映画産業を進めてきた成果でもあります
映画、音楽などの分野で韓国は世界に進出し、日本は後れをとっています

日本も芸術、文化の才能へのさらなるバックアップを期待します

\(^o^)/


カレンダー
03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之建築設計事務所
のホームページ
 へ

フリーエリア
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント