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猜疑ではなく愛が地球文明にあるはず

ニュースを見ていると小さな地球でも国や民族の争いやヘイトクライムは絶えない

三体Ⅱ黒暗森林下2104
地球外文明との闘いのクライマックス 「三体Ⅱ 黒暗森林[下]」劉慈欣

宇宙に存在する異なる文明との衝突について主人公が語る場面がある
相手が善意の文明か悪意の文明か互いの距離は遠く互いに考えていることはわからず
そこから猜疑連鎖が起こり、結果危険因子になるであろう相手を消滅させようとする
人類は近い距離でコミュニケーションで解決できると言う・・・が現実はそうではない

希望は異文明からのメッセージ~互いの文明に愛の種子が芽生え成長を助けるべきと

(´_ゝ`)ノ


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過去には戻れないのだから

韓国ドラマの中でも笑ってほろっとさせるものは特に好きで時々見る

知ってるワイフ2104
妻とうまくいかない夫が過去に戻って人生をやり直す「知ってるワイフ」(2018)

もう一度人生を客観的に見ることて相手への思いやりのなさと愛情に気づく
家族との絆や親の介護などのエピソードは日韓は文化、習慣が近いだけに共感できる
時間を戻せたらと思うことはあってもできるのは映画か小説の中だけ
タイムマシンであの時になんて現実世界では不可能なこと

戻れないなら想像力をもって今を後悔しないよう行動するしかない

ヾ(o´∀`o)ノ


シュールで斬新な教育的ドラマに感心する

Eテレの2015年から続くドラマシリーズ「昔話法廷」はこれまでになく斬新だ

NHK昔話法定2104
「昔話法廷」の最終章~”桃太郎″裁判~ 最終章にして初めて見たが面白い

誰もが知っている昔話をもとに裁判を考える小学高学年から高校生対象の番組
桃太郎が鬼を殺害し財産を持ち帰ったことで強盗殺人の罪で裁判にかけられる
等身大の犬が証人台に立つなど、そのシュールさに驚いたが内容はいたって真面目
昔話に絡めて、差別、偏見、ネットでのデマや中傷など現代の問題にも切り込む

視点を変えればそれぞれの正義があり大人が見ても考えさせられる

 *過去の放送がNHKの番組サイトで配信されています →配信リスト

(#^.^#)


都会にはないゆるさ加減がいい

コロナのニュースにうんざりして地方局の韓国ドラマ内の自然の風景に目が行った

トップスターユベク2103
離島にやって来たスターと島の人たちのドタバタを描く「トップスター・ユベク」

わけアリの高慢な都会のスターさんが田舎の人との交流で心が打ち解け始める
なかなか旅行に行けない今の時期、ドラマの映像の中だけでも旅気分が楽しめる
島の雰囲気は沖縄の離島を、民家はむかし韓国で泊まった民俗村の宿を思い出させる
のんびりとしていて海の幸や韓国の食べ物にも惹かれコロナが収まれば訪れたい

コロナや政治不信で心がすさみがちな中、人情、愛情、笑いに少し気が休まる

(*´v`)


動物学者が描くミステリー

人類は自分と違うもの、出自や肌の色の違うものに対して偏見をもち差別する

ザリガニの鳴くところ2103
生き物の生態描写が興味深い「ザリガニの鳴くところ」ディーリア・オーエンズ

人里離れた湿地で家族に見捨てられ学校にも行かず一人ぼっちで暮らす6歳の女の子
自然界の虫には生き延びるため相手を食い子どもを捨てる残酷さをも持つものもいる
信じるものから裏切られ続けてきた彼女の人生は結局はそれと変わらないものだった
数少ない理解者のおかげで生計を立てられるようになるがある男の殺人を疑われる

人類は虫とは違い自分の遺伝子を残すだけではなく思いやりある生物だと信じたい

(*´_ゝ`)


ネット時代に生の人生に触れる

現代人は見ず知らずの人のブログを読みたがっても近い人の存在感はなくなっている

あなたを選んでくれるもの2103
小説家・脚本家・映画監督のミランダ・ジュライ「あなたを選んでくれるもの」

フリーペーパーに売り広告を出した人にミランダが話を聞きに行くドキュメンタリー
売るものはちょっと怪しく、インタビューした人は驚くほど個性的で多様な人たちだ
高くない値段で売りに出された品をきっかけにそれぞれの人生を知ることができる
ネットの世界は無限で存在感をもつと思えるが実は自分の世界を狭めているかも

ネットの外にあるありのままの生の営みに出会うことが大切に思える

(´pωq`)


漫画アートの力

街の大型書店に行くとレジ前の長い列に書籍の需要が増えていることを実感した

「大家さんと僕」と僕2102
「大家さんと僕」と続編の間に書かれた番外編「「大家さんと僕」と僕」矢部太郎

著名人の寄稿文、絵本作家のお父さんや手塚治虫さんの娘さんとの対談などが掲載
周りの人に愛され彼の絵に多くの人が癒されたことがわかります
同じ思いを共有できるのは矢部さんの表現力であり大家さんのやさしさです
シンプルな絵に人柄が現れ人の心に響く力をもちます

漫画がすてきなアートであることをつくづく感じる

♪(/・ω・)/ ♪


SF小説と現在の脅威が重なる

新型コロナウイルスの脅威はある意味未知なるエイリアンの攻撃にも思える

三体Ⅱ黒暗森林上2102
地球に侵略する異星文明との戦いを描く「三体Ⅱ 黒暗森林[上]」劉慈欣

技術大国の一部の先進国ではその技術を独占して自国民救出計画を立てる
一方発展途上国は取り残され地球文明の危機にあっても全人類は団結できない
敵はインフルエンザに似た特定の個人に作用する遺伝子改造ウイルスで攻めてくる
これらは現実社会での人殺しウイルスの出現やワクチンの獲得合戦などと重なる

いまこそ全世界が協力すべき時なのだが武漢での調査が不完全に終ったのは残念です

ヾ(;´Д`●)ノ


若者にパワーを感じる

いろんな制限がある今の学生にも100年前建築科の学生が興した運動は刺激になるはず

分離派建築会100年展2102
「分離派建築会100年 建築は芸術か?」京都国立近代美術館

明治から大正期、西洋建築を学んだ東京帝大建築学科の学生が新たな建築を宣言する
彼らの思いが現れた卒業設計は斬新しすぎて教授陣からの受けは良くなかったらしい
後に有名になる建築家たちの挑戦的な若きパワー溢れるドローイングです
鉄筋コンクリートの合理的な近代建築が主流となり彼らは別々の道を歩むこととなる

海外の都市、民家、遺跡を見て回った建築家が日本の伝統に回帰するのも面白い

ヽ(≧∀≦)ノ


コロナ禍のウォーリーはどこ?

街に出ても人の行動様式の変化を感じる

ウォーリーをさがせ2101
ご存じベストセラーのマーティン・ハンドフォード「ウォーリーをさがせ!」

密集を避けてソーシャルディスタンスをとってたら人ごみに隠れられなくなる
いやいや、みんながマスク姿じゃ誰が誰だか見分けがつかない
それより、巣ごもりして誰とも接触しなくなってしまう
この絵本が成立しなくなっちゃう??

こうなれば、コロナ禍ではウォーリーでさえ失業です、ヤバイッ!

∠( ^ o ^ ┐)┐


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Author:motoyuki majima
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