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今年の五山の送り火

梅雨の中休みのきのう昼前、セミの鳴き声をこの夏初めて聞いた

賀茂川から大文字山2007
京都のお盆の行事、五山の送り火が大幅に規模を縮小して行われることに決まった

点火場所を少なく点文字になり例年通りではなくなった →京都新聞
また一つ京都の夏の風物詩が変更されるが集まって楽しむイベントでもないんだから
「大文字焼きやおへん送り火どす、そんなお菓子おまへん」京都人には意味合いが違う
形を変えはするが、お精霊さんを静かに送ることができてこれはこれでいいのかも

今年はご先祖さんも許してくれることでしょう

(*^_^*)


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観光とは違う本来の祭りに戻るか

京都市では5月の葵祭の行列が中止され7月の祇園祭の山鉾巡行の中止も決まっている

2019時代祭とファーストキャビン2006
2019年10月の三条河原町で時代祭の様子、背景に写っているホテルは4月に自己破産

京都三大祭り、葵祭、祇園祭、時代祭は今では観光客を呼び込む重要なイベントです
本来神事や祈願であり地域コミュニティの行事に世界中から人が来て参加する
特に祇園祭は平安時代の疫病鎮静を願ったのが始まりで町内の結びつきが強い
祭りの中止は近年ただでさえ希薄になっている近隣との関係にさらに距離を置く

防疫をして規模を縮小して本来の地域社会を大切にした祭ができないものか

(。-_-。)


地球規模の災害に思う

皮肉なことに、世界各地における都市封鎖により大気汚染が激減しているという

インドチャンドバオリ―2004
今回の出来事は最近世界各地で起こっている異常現象とつながっていると言えます

山火事、ハリケーン、豪雨、豚コレラ、バッタの大群、そして新型コロナウイルス
自然破壊により生息地を追われた野生生物が人の生活圏に入ってきています
森林破壊、温暖化などによりウイルスが生き延びる場所を拡大させています
この地球上で人間は他の動物や自然と共棲してしか生きることはできません

経済発展を優先して環境問題に眼をつむってきた利己的人類への警鐘にも思えます

(○´ε`○)


近くでいいところを見つける

山中伸弥さんの「桜は来年も帰ってきます。人の命は帰ってきません」に共感します

宇治川派流散歩道2004
家の近くの宇治川派流は地元民が散歩している日常の場所です

現場の帰りに電車を二駅手前で下りていつもの散歩道を通って帰ります
桜の木の下でお弁当をしている人がぽつりぽつり、宴会で騒いでいる人はいません
他所から見に来る人もいますが、それほど有名な花見の名所ではありません
家の近所でだってきれいな桜を見つけることはできます

人混みを避けて近所を散歩で通り抜け、帰って家飲み、今年の桜の楽しみ方です

ヾ(o´∀`o)ノ


企業の果たすべき役割、どちらを向くか?

関電、郵政と最近の大組織の不祥事は許しがたく企業姿勢を疑いたくなります

奇跡のスーパーマーケット2003
感動実話「奇跡のスーパーマーケット」ダニエル・コーシャン、グラント・ウェルカー

取締役会から解任されたCEOを従業員、顧客、取引先が団結して復帰させた物語です
CEOは従業員への福利、低所得者への低価格提供、地元業者の優先を重視しました
企業は社会のためにあるとした考えの下、うわべの言葉でなく実践しました
経営には大きく顧客重視と株主重視と2つの考え方がありますが前者の考えでした

顧客を大切にしたトップの姿勢に地元に愛され続けた理由があります

+゚。*(*´∀`*)*。゚+


朝の連ドラの舞台に町が盛り上がる その2

水口に行った際、お昼時につい最近建て替えられた甲賀市役所に寄ってみました

甲賀市役所ロビーテレビ放映2003 甲賀市役所ロビーテレビ2003
緋色の衣装をまとった狸の横で、12:45~13:00スカーレットが放映されています

窓口隣りの広めの通路に大型テレビ、ベンチが置かれて町の人がくつろいでいます
市民誰もが集うことのできる場が設えられ開放されているようです
町を舞台のドラマが、観光客だけでなく市民どうしをも結びつけることも可能です
職業柄、こうした施設のみんなが使う空間のつくり方が気にかかって観察します

さてさて、ドラマはいよいよ大詰め、吾郎ちゃんの役どころが気になるところ

ヾ(o´∀`o)ノ


朝の連ドラの舞台に町が盛り上がる

昨日、菩提寺のある甲賀市水口は、気温が16度まで上がって暑いくらいでした

貴生川駅スカーレット看板2003
お寺の最寄り駅のJR貴生川駅には、連続テレビ小説「スカーレット」のポスター

女性陶芸家を描くスカーレットの舞台は、甲賀市信楽です
JR貴生川駅は、信楽へ向かう 信楽高原鐡道 が発着する駅でもあります
スカーレットラッピング列車も走っているらしいが今回見たのは忍者バージョンです
大河ドラマといい、連続テレビ小説といいNHKドラマの舞台は地域おこしになります

信楽と趣きは違うものの古くからの城下町としての風情ある水口もおすすめです

(´∀`*)


地元の居心地のいい空間で

先日、気心の知れた高校時代の同級生3人と地元でちょっと遅れの新年会をしました

すみ佳2002
地元で仕事をしている友人が行きつけにしてるという小料理屋さんで集まりました

お店の女将さんが同じ学校出身の先輩らしい
卒業後、長い間地元を離れていて、生まれ育った場所も変わっています
数年前、地元に戻ってから旧友とは年に一度くらい会うようになっています
話題は学生時代の話が多く幾つになっても昔ばなしに時間が経つのは早いです

気楽に安心して集まれる場所が近くにできたことはいいです

(*σ´Д`*)


美しい地球を次代につなぐ

地球温暖化対策について話し合われたCOP25は、少々緩やかな合意で終わりました

ジャマーマスジット1912
先月13日に訪れたインド・オールドデリーのモスク、ジャマー・マスジット

太陽はスモッグの向こうに赤く不気味に照り、建物は霞んで見えます
大気汚染された現地を訪れると、早急な環境対応策の必要性を感じます
CO2削減によって途上国の経済発展が後退しない知恵を考えねばなりません
そして根本にある省エネ化についても大国が責任を負うべきです

何とか地球が次の世代に美しいまま引き渡せるようにしたい

( ̄^ ̄)ゞ


時代祭の始まりは町おこしだった

例年10月22日開催の時代祭は、今年は即位礼正殿の儀と重なるため昨日行われました

時代祭行列1910 時代祭行列和宮1910
明治から平安時代までの衣装をまとった行列が御所から平安神宮までねり歩きます

京都の歴史、文化がわかるように時代時代の象徴的な衣装が復元されています
そんな目の前を通り過ぎていくコスプレ絵巻き祭りはそれほど古くはありません
明治維新で衰退した京都を盛り上げるため明治28年の平安神宮創建後に始まりました
今では多くの観光客が集まる京都三大祭りの一つになっています

町おこしは、この祭りを企画した明治のプロデューサーに学ぶものがあります

(^∇^)ノ


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