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下町での付き合いが懐かしい

事務所を独立して移り住んだ大阪・中津の木造2階建ての長屋生活を思い出す

大家さんと僕これから2101
大家さんとのほっこりする交流の話の続編「大家さんと僕 これから」矢部太郎

長屋の大家さんご夫婦が近くの長屋に住んでいて親しくさせてもらっていた
ご主人はリタイヤされていて二人で晩ご飯に行かれる際によく誘ってもらった
今思うと開設したての事務所で仕事もないのを応援してくれていたように思う
路地に面した長屋には閉ざされた集合住宅にはない誰かの目が絶えずあった

公助というのか、小さな単位でのコミュニティの必要性を今の時期特に感じる

(*´ω`)┛


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親しまれていた校名が消える

実家の片づけをしているとき大学時代の柔道着が出てきて懐かしかった

柔道帯2009
この大学名、通称「イチダイ」が予定では2022年にはなくなる

大阪市立大学と大阪府立大学の統合によって校名は消えて大阪公立大学になる
統合される学校は別の学校に思えて戻れる場所がなくなった気がする
今春校名を変更した旧 京都造形芸術大学の学生さんのインタビューをテレビで見た
地域の人から造形さんと呼ばれていたので少し寂しいと答えていた

学校は学校だけモノではなく地域に親しまれる存在にもなっているのです

(。-_-。)


住宅地の町並みに緑を計画する

現在計画中の住宅の向かいは11年前長屋を建て替えた 守口の家 です

inouehouse1植栽繁る2007
住宅と道路のわずかな隙間に植えた植栽や庭のサルスベリがよく育っています

この周辺は昔ながらの住宅地で敷地を目いっぱい使って建てている長屋が多い
そのため緑地も生まれにくく特に道沿いに緑をあまり見かけません
建物ばかりの町並みに緑が目に飛び込んでくると目にやさしくほっとします
道行く人も楽しめる緑の存在が地域に潤いを与えます

今回計画している住宅も限られた敷地に植栽をし緑がある住宅地にできればと思う

ヽ(≧∀≦)ノ


神事も世の中の流れに変わる

新型コロナウイルスの影響で人が集まる祇園祭の山鉾巡行が中止された

祇園祭ちまきネット販売2007
祇園祭に授与される厄除けちまきが今年は公式にネット販売されています→京都新聞

転売禁止とされているが一人3束まで購入可能
去年オークションサイトで転売されていることが罰当たりだと問題になっていた
そうしたこともあって今年はやむを得ないとはいえ、なんだかもやもやします
実際問題、何ヵ月も前から用意した12万本ものちまきを無駄にするのは忍びない

祭神事も今や観光ビジネスに拡大したが本来の意味合いだけは忘れずにいたい

(。-_-。)


今年の五山の送り火

梅雨の中休みのきのう昼前、セミの鳴き声をこの夏初めて聞いた

賀茂川から大文字山2007
京都のお盆の行事、五山の送り火が大幅に規模を縮小して行われることに決まった

点火場所を少なく点文字になり例年通りではなくなった →京都新聞
また一つ京都の夏の風物詩が変更されるが集まって楽しむイベントでもないんだから
「大文字焼きやおへん送り火どす、そんなお菓子おまへん」京都人には意味合いが違う
形を変えはするが、お精霊さんを静かに送ることができてこれはこれでいいのかも

今年はご先祖さんも許してくれることでしょう

(*^_^*)


観光とは違う本来の祭りに戻るか

京都市では5月の葵祭の行列が中止され7月の祇園祭の山鉾巡行の中止も決まっている

2019時代祭とファーストキャビン2006
2019年10月の三条河原町で時代祭の様子、背景に写っているホテルは4月に自己破産

京都三大祭り、葵祭、祇園祭、時代祭は今では観光客を呼び込む重要なイベントです
本来神事や祈願であり地域コミュニティの行事に世界中から人が来て参加する
特に祇園祭は平安時代の疫病鎮静を願ったのが始まりで町内の結びつきが強い
祭りの中止は近年ただでさえ希薄になっている近隣との関係にさらに距離を置く

防疫をして規模を縮小して本来の地域社会を大切にした祭ができないものか

(。-_-。)


地球規模の災害に思う

皮肉なことに、世界各地における都市封鎖により大気汚染が激減しているという

インドチャンドバオリ―2004
今回の出来事は最近世界各地で起こっている異常現象とつながっていると言えます

山火事、ハリケーン、豪雨、豚コレラ、バッタの大群、そして新型コロナウイルス
自然破壊により生息地を追われた野生生物が人の生活圏に入ってきています
森林破壊、温暖化などによりウイルスが生き延びる場所を拡大させています
この地球上で人間は他の動物や自然と共棲してしか生きることはできません

経済発展を優先して環境問題に眼をつむってきた利己的人類への警鐘にも思えます

(○´ε`○)


近くでいいところを見つける

山中伸弥さんの「桜は来年も帰ってきます。人の命は帰ってきません」に共感します

宇治川派流散歩道2004
家の近くの宇治川派流は地元民が散歩している日常の場所です

現場の帰りに電車を二駅手前で下りていつもの散歩道を通って帰ります
桜の木の下でお弁当をしている人がぽつりぽつり、宴会で騒いでいる人はいません
他所から見に来る人もいますが、それほど有名な花見の名所ではありません
家の近所でだってきれいな桜を見つけることはできます

人混みを避けて近所を散歩で通り抜け、帰って家飲み、今年の桜の楽しみ方です

ヾ(o´∀`o)ノ


企業の果たすべき役割、どちらを向くか?

関電、郵政と最近の大組織の不祥事は許しがたく企業姿勢を疑いたくなります

奇跡のスーパーマーケット2003
感動実話「奇跡のスーパーマーケット」ダニエル・コーシャン、グラント・ウェルカー

取締役会から解任されたCEOを従業員、顧客、取引先が団結して復帰させた物語です
CEOは従業員への福利、低所得者への低価格提供、地元業者の優先を重視しました
企業は社会のためにあるとした考えの下、うわべの言葉でなく実践しました
経営には大きく顧客重視と株主重視と2つの考え方がありますが前者の考えでした

顧客を大切にしたトップの姿勢に地元に愛され続けた理由があります

+゚。*(*´∀`*)*。゚+


朝の連ドラの舞台に町が盛り上がる その2

水口に行った際、お昼時につい最近建て替えられた甲賀市役所に寄ってみました

甲賀市役所ロビーテレビ放映2003 甲賀市役所ロビーテレビ2003
緋色の衣装をまとった狸の横で、12:45~13:00スカーレットが放映されています

窓口隣りの広めの通路に大型テレビ、ベンチが置かれて町の人がくつろいでいます
市民誰もが集うことのできる場が設えられ開放されているようです
町を舞台のドラマが、観光客だけでなく市民どうしをも結びつけることも可能です
職業柄、こうした施設のみんなが使う空間のつくり方が気にかかって観察します

さてさて、ドラマはいよいよ大詰め、吾郎ちゃんの役どころが気になるところ

ヾ(o´∀`o)ノ


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