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名建築家のリノベーションを見る

著名な建築家も新築だけではなくリノベーションも多く手掛けている

京工大村野藤吾展2104
「村野藤吾によるリノベーションの作法」展/京都工芸繊維大学美術工芸資料館

村野藤吾(1891-1984)は自身のみならず他者の設計の建物も改修や増築をしている
手を加えて今も使われ続けている建物もあれば解体され現存しない建物もある
既存部を踏襲しつつ新たな様式を加えて「村野好み」に仕上げているのが面白い
ガラスブロックの使用や幾何学的模様など時代に合った大胆な表現も時にはある

地球環境を考える現代、壊さず再生して使うといった手法の見直しは必須となる

(○・_ゝ・○)ノ


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建築と緑を考える

新型コロナの影響で臨時休館、休止されていた展覧会は会期延長でようやく見れた

瀧光夫展2012
「建築家 瀧光夫の仕事」展 長く休止していて屋外のポスターも色褪せている

瀧さんは大学院時代に渡米して近代建築を学ぶとともに欧米の造園も見て回っている
自然豊かな環境で育った生い立ちと海外の経験が植物園などの設計に活かされている
機能や効率を重視した建築が主流だった当時、自然や緑を意識した建築は傍流だった
空間構成に近代建築の影響は感じられるが自然環境、緑ともうまくつながっている

環境との関係を無視できない今、瀧さんの考える環境デザイン建築を概観できる

(」*´∇`)」


建築確認申請書類を提出に行くと

ウィズ・コロナでの仕事の変化は建築の事務仕事でも浸透してきている

BVJ打合せ室2011
先日訪れた確認申請の審査会社ではマスク着用の上ビニール越しに打ち合わせをした

最近では事前相談からリモートで行っているためか打合せ室も人がいない
今回は提出した書類の修正のために来たがそれ以外はオンラインで済ませられる
事務所に居ながらにして申請できるのは手間が省け時間の節約につながる
ずいぶん前からフロッピーディスクでの申請があったが今もやってるんだろうか?

押印が必要でないオンライン申請になれば利用したいが

(・Д・)ノ


久しぶりに直接会って打合せをする

昨年末に増築の相談を受けて17年前に設計した松阪の家を約4年ぶりに訪れました

服部亮二邸2020年2010
外部の塗り替えなどメンテナンスされ建設当時のままきれいに使われています

計画を始めてすぐに新型コロナウイルスが騒がれメールでやり取りをしていました
コロナが少し落ち着いてきて約10か月ぶりに顔を合わせての打ち合わせです
メールでは伝えるのがむつかしかった点などを会って話し合うことで確認できました
デジタル化だ、オンライン化だと言っても現場や直接会う方が安心できます

今回の打ち合わせをもとに修正設計して本格的に動き出します

((⊂(^ω^)⊃))


確認申請書類を作成する

昨日の京都は台風12号の影響はなくいい天気で暑さが戻ってきた

イノウエハウスⅢ事前協議書2009
現在計画中の住宅は役所での事前協議の決済が下りました

連休が明けて確認申請を提出したく準備中の図面づくりの続きをしています
申請書類の提出前に木造耐震壁量の計算や換気計画などを再チェックした
見直しをしているとプランを変えたくなる箇所も出てきてなかなか終らない

申請図面の最終チェックに追われていたのが連休中の過ごし方でした

(*´~`*)


パソコンが動かず焦る

急にパソコンが動かず強制終了もできず故障してしまったかと焦った

Logi赤のマウス2009
結局はマウスのクリック部分の不具合で新しく買い換えると正常に動いた

バックアップしていないファイルもあり多くの作業が無駄になるかと血の気が引いた
所詮マウスは消耗品と思っているが、8カ月余りで壊れるとは思ってなかった
パソコンが動くのを確認して急いで仕事のファイルをバックアップした
機械ものは常に壊れることも考えて過信してはいけないとの教訓です

マウスの故障は何かある前に備えなさいとの忠告だったのかもしれない

(=゚ω゚)ノ


設計を始めた原点の建築に遭う

Googleマップの航空写真で現場近くに花博記念公園鶴見緑地を見つけて行ってみた

花博北西ゲート2008 花博記念公園航空写真2008
30年前に開催された国際花と緑の博覧会の跡地につくられた公園に残る当時のゲート

博覧会閉会後は解体されていると思っていたがこのゲートだけは残っていました
天井に張っていた竹はなく補強され色は塗り替えられていたが原形はとどめています
この構築物、実は以前勤めていた事務所に入所して一番最初に担当した建築です
実務経験がない1年目でこのゲートの設計監理を任され現場に放り出されました

役所や大手ゼネコンのつわもの相手に現場の厳しさの洗礼を受けたのを思い出します

o( ̄へ ̄o)(o ̄へ ̄)o


敷地の周辺状況の確認をする

現在計画を進めている守口の家Ⅲの役所との協議を前に敷地周辺状況を確認した

inouehouse3レベル測量2008
ほぼ平坦ではあるが敷地と隣地の高さを現場監督と測量しました

同時に道路の排水溝の状況、雨水、汚水の排水勾配などを改めて検討した
以前長屋が建ち並んでいた敷地の前面道路に設置された排水溝は古く傷みがある
また一部隣家の排水管と桝が敷地に越境している
長屋のような裏の通路を共同で使用していた場所ではよくある問題です

市との協議の後、方針を決めて計画内容を改めて見直す必要がありそうです

(○・_ゝ・○)ノ


顔を合わせる機会がまた一つ減った

先日、出身ゼミから毎年恒例のオープンジュリーのお知らせが例年より遅れて届いた

FTKオープンジュリー2020案内2008
ゼミのOBも集まるこの会も今年は異例のオンラインのジュリーを企画している

いつもは、母校で学生の発表会と講評、その後は学生とOBの懇親会が開かれている
今年は大勢が集まるわけにもいかず画面越しのやり取りになりそうだ
コロナ後はこうした形でのプレゼンテーションの能力が求められるのかも知れない
ただ学生さんが先輩と面と向き合ってリアルな仕事の話を聞く機会がなくなった

飲みながら打ち解けて話すことの中に大切なこともあるのだから

( ^-^)b  ヽ(*^O^*)_


以前のお施主さんから増築の相談を受ける

5年前に設計して完成した Nさんのお宅 へ伺いました

nagatakou5年後の内部2007
ご夫婦と娘さんの3人暮らしだった家族に2人娘さんが増えて5人家族になっていました

新築当時3歳だった上の娘さんも大きくなって小学2年生、子どもの成長は早い
今回、娘さん3人の子ども部屋を増築したいという相談を受けました
ご要望を聞きどのようにするか増築予定部分を一緒に見ました
楽しみながら住まいづくりを一緒にしたNさん家族との家づくりが再び始まります

今回は自分の部屋ができるのを楽しみにしている娘さんも打ち合わせに参加です

(^∇^)ノ


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Author:motoyuki majima
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