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減築して中庭をつくる

祝町のリフォームの工事が終了しました

iwaicho中庭俯瞰1911
平屋建てと2階建ての2軒の住戸を合わせて、1軒の住戸にリフォームしています

周りを住宅に囲われ、光や風が入らない敷地のため一部減築して中庭をつくりました
中庭は部屋に光や風を送る役割とともに半屋外空間として楽しむことができます
広い濡れ縁デッキは2つの棟をつなぐ渡り廊下でもあり遊びの空間でもあります
小さなお子さんの安全な遊び場であり、友だちと集まるパーティも開けます

老朽化した建物が新たな住まいとしてよみがえりました

完成写真は → こちらから

\(^o^)/


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窓際を楽しむ

祝町のリフォーム現場では、和室の窓に腰かけられるベンチを設けています

iwaicho腰掛け窓1911
床から高さ約35㎝、出窓風の腰掛け台に腰掛けて外の風景を楽しめます

黒田清輝の舞妓の絵や小津安二郎の映画ではよく見かける窓辺の風景です
昔の日本家屋には、外とつながる工夫がされていたものです

内部と外部(自然)のつながりを大切にする日本の住まいの考え方を大切にします

(´∀`*)v


デッキのある中庭の使い方いろいろ

祝町のリフォーム現場では、母屋とハナレの間にできた中庭にデッキをつくります

iwaicho中庭デッキテラス1910
中庭の半分は一部に屋根が付い広いたデッキ空間です

母屋とハナレを行き来する半屋外廊下です
単なる通路にならないように中庭で遊べるよう広いデッキにしました
中庭は塀で囲われているため家族だけのプライベート空間になります
デッキに腰かけて中庭でパーティや夕涼み、子ども用プールを置くことができます

住む人の自由な想像力が生かされる空間になってほしいです

(っ*^ ∇^*c)


構造補強をいかにも、に見せない

祝町のリフォーム現場では、外壁工事を終えました

iwaicho外壁焼き杉板張り1910
外壁は、リシン吹付け、焼き杉板、杉の格子で落ち着いた色でまとめました

リフォームでは構造のチェックを行い、今まで足りなかった耐震性を高めます
間口方向に新たに設けた耐震壁は、焼き杉板で覆うことでアクセントになりました
その構造壁は、入口が直接見えないよう目隠し塀の役割もしています

構造補強で外観を損なうことなく、機能性と美観性を合わせてもてればと思います

(* ´ ▽ ` *)


クロスが張られ雰囲気が変わります

祝町のリフォーム現場では、ハナレの壁紙を張っています

iwaichoクロス工事1910
手前に見える糊をつける機械で糊付けして一気に張っていきます

床には糊付けしたクロスが畳まれていて、踏まないように気をつけます
白いクロスが張られ、部屋が明るく広く感じられます

各工事の手が入っていくことで部屋の様相が変わっていきます

(^-^)/


ハナレに洗面器を設置しました

祝町のリフォーム現場では、ハナレの設備機器が取り付けられました

iwaicho離れ洗面器1910
IHヒーターが置ける巾広いカウンターに流し兼用に洗面器を設けました

食事など炊事仕事は母屋で行うため、お茶くらい沸かせる簡易な水回りです
給湯が必要な個所はここだけなのでカウンター下に小型の電気温水器を設置しました
ハナレは、寝室、ゲストルーム、スモールオフィスなどとしての利用を考えています
どのように利用しても対応できる最低限の設備です

後々あればよかったと後悔しないために、様々なシーンを思い浮かべて計画します

(*´ω`)┛


道路側の外観が現れる

祝町のリフォーム現場では、外部足場がバラされました

iwaicho足場外れ外観1910
目隠し格子が2階部分についた外観が姿を現しました

1階は減築して、半分ビルトインの駐車スペースにしました
2階洋室には広めのテラスを設け、道路からは見えないよう木の格子を設けています

自然素材のやさしい表情が新しい町並みをつくっていきます

ヽ(´∀`)ノ


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