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復興のシンボル

阪神大震災から15年が経った神戸に、鉄人28号が現れました

鉄人28号01
鉄人28号、大きっ! 廻りには、老若男女、多くの人が記念写真を撮りに集まります

鉄人28号は、神戸出身の漫画家・横山光輝がつくったキャラクターです
JR新長田駅前に鉄人28号の出現以来、当初の予想を上回る見学者が長田を訪れています
震災では多大な被害を受けた町でしたが、多くの人が集まることで、徐々に活気を取り戻しているようです

鉄人28号が、町の復興に一役買ってくれています
天に腕を突き上げる力強いポーズが、過去を思い出すのでなく明日に向かっていく姿勢を感じます


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屋形船で楽しむ

大阪のオフィス街、淀屋橋の橋のたもとに、屋形船が繋留されています

かき広01
大正9(1920)年創業の、牡蠣料理専門の「かき広」です

江戸時代から、広島からの牡蠣船が、生牡蠣を売ったり、船上で料理を出していたようです
戦前までは、堀川にかかる橋に多くの牡蠣船が繋がれていました
今残っている店は、この店1件になっています

川を眺めながら、船遊び気分で料理を楽しむなんて、情緒がありますね


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収納としての畳コーナー

鶴見のマンションリフォームでは、小上がり部分を設けています

H-小上がり01
部屋の一角に、床から一段上がった畳敷きのコーナーを設けます

マンションでは収納が足りず、そのためのスペースを設ける工夫が必要です
畳コーナーの床下は、引き出し式の収納と、畳を上げて収納する物入れを設けています
また、布団を敷く大きな畳ベッドのように、寝室としても使用します


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リフォーム計画の最初の仕事

リフォームの計画に当たって、現地調査に行きました

現地調査01
現地調査で詳細に測った結果を、図面に起こします  これをしなければ先に進めません

リフォーム工事では、現在建っている建物の図面が残っていることは少ないです
基になる図面を作成するため、現場に行ってその建物を実測することから計画が始まります
スケッチブック、三色ボールペン、メジャー、デジカメなどが必須アイテムです

今までの住まいの思い出を、新しい住まいにどのように生かしていくか、など考えながら、実測しています


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梅田中心に立つモニュメント

大阪梅田の交通量が激しい交差点に、金属製のモニュメントが立っています

梅田換気塔01
緑の三角州に建つモニュメント  夜にはライトアップされます

5、6本の金属の塔が、地面から生えているようで、さながら現代アートです

実は、このモニュメント、正体は換気塔です
昭和38(1963)年、建築家・村野藤吾の設計によるものです
今から45年前に立てられたとは思えないくらい、斬新なデザインです

近寄って足元床を覗いてみると、大きなファンがいくつも設置されています
換気施設であることを確認しました

梅田換気塔02


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竹製レール

鶴見のマンションリフォームのキッチンカウンターを設置しました

H-カウンター竹レール01
カウンターには溝が3本彫られています

カウンター式キッチンのオープン部分に、開閉できる引き戸を設置します
カウンター部分に飛び出てじゃまにならないよう、埋め込みのレールを使っています
普段、アルミ製のレールをよく使いますが、木のカウンターに馴染む材料として、竹製のレールを選びました


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民家に学ぶ

現在、京都の工務店と進めている住宅のコンセプトの一つは、「京都らしさ」のある住宅です

住まいは風土、気候と深く関わってきています
昔から伝わってきている知恵や工夫が、民家には見られます
京都の民家に見られる、縁側、軒、通り土間、続き間、坪庭、格子、ハナレなどのデザイン要素を、現代の生活に生かしたいと思っています

京民家01
京都の民家/環境にやさしい仕掛けを発見できます

省エネやエコが叫ばれている中、これからの住まいは、電気や機械に頼るだけでは成り立たなくなってきます
照明やエアコン、システムキッチンなど、今ほど十分な設備がなかった頃、自然にどう対応してきたか、自然とどううまくつきあってきたのか、探るヒントが民家にはあります


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地鎮祭のお供物

宇山東町の家は地鎮祭を終えました

Y-地鎮祭01
現場につくられた祭壇に酒、水、塩、米、餅などが供えられています

お供物として、海のもの、山のもの、野のものが捧げられています
海のものとして昆布などの乾物、山のものとして果物、野のものとしては野菜です
野菜は、ピーマンなどの辛味と大根などの甘味の野菜です

土地の神様に、工事の無事を祈願しました


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図面を「描く」ということ

先日、ある報道で「書道ガールズ」が盛り上がっていることを知りました
女子高生が大きな筆を抱えて、音楽に合わせて飛んだり跳ねたりしながら、書に挑むパフォーマンスです
ここ数年、コンピューターや携帯メールでの文字打ちによって、手書きの文化は失われようとしているなか、その映像を見てると感動すら覚え、文字を書くことのもつ底力を感じました

現在建築業界では、CAD(コンピューターによる製図)図面が一般的になっています
私の事務所は、いまだに手描きです
図面は、設計者がつくりたいものを、建て主さんや大工さんに伝える手段です
しかし、単なるツールではなく、手で一本一本悩みながら線を引いて仕上げていくことで、三者が共同で、ものづくりをしよう気分が生まれると思います

書と同様、手描き図面にも、そんな力があるのではと思って描いています

Y-図面01
住宅現場で、手描き図面は少数派のようです


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秀吉がつくった下水道

豊臣秀吉がつくった下水道が、今も使われています

太閤下水01
大坂城築城の際につくられたと言われている石積の下水溝です

天正11(1583年)、秀吉が大坂城築城の際、道路整備とともに町屋から出る下水排水の施設を建設しました
道路に面した建物の背面に、下水道が掘られたため「背割下水」、あるいは太閤秀吉にちなんで「太閤下水」と呼ばれています

400年以上経つ土木建造物が今なお使われており、古の職人の技術の高さに感心します

太閤下水02
市立南大江小学校西側に設置したのぞき窓から自由に見ることが出来ます


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