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寒い日の救世車

新しく越して来て近くに灯油を配達してくれる店が見つかりません

移動石油車1312
夕方聞き覚えのある音楽が聞こえてきます

 ゆーきやこんこ あーられやこんこ ふってもふっても・・・ 
夜鳴きそばのごとく、この歌とともに町を巡ってくる灯油の配達車です
以前暮らしていた大阪ででも聴いた懐かしい音楽は全国共通かな?
買いに行く足を持たない者にとってはありがたいサービスです

この音楽が流れる方向目指して灯油缶抱えて出ました


アメコミヒーロー見っけ!

怪しげな雲行き、そこから現れる

バットマンタワー1312
アメリカンコミックのヒーローに似ていません?

バットマン1312


サラリーマンの憩いの場

大阪環状線のちょっとした通り抜け空間です

トンネル横丁1312
JR西九条駅下のトンネル横丁です

3m弱の通路に4、5件の飲食店が並んでいます
わずかな空きスペースも無駄にしません

一杯飲み屋はサラリーマンの憩いの場、ガード下が似合います


屋上防水の改修工事が始まりました

現在の屋上の防水層が浮き一部破れてきたため改修します

T屋上防水緩衝材1312
まず既存防水の上に緩衝材をアンカーで固定、この上に新たにシート防水を施工します

この工法は機械的固定工法と呼ばれ、下地に穴を開けて新規防水層をアンカー固定します
既存防水層を撤去することはないので工期が短縮できコストも安価です
防水改修にはこの他に、撤去工法、かぶせ工法などがあります
鉄筋コンクリート造の寿命は60~65年なのに防水工法は10~17年程度と言われています

建物自体傷んでいなくても雨漏りする前に定期的にメンテナンスをしたいものです


隣の駅は目と鼻の先

京阪電鉄の土居駅のホームに立つと隣のホームが見えています

土居駅1312
向こうに電車が停止しているのが隣の滝井駅のホームです

各駅停車しか停まらない滝井~土居間は電車で1分とかかりません
京阪沿線のこの周辺は住宅街で、商店街や大学病院、大手企業があり賑わっています
住民の利便性を考えて駅を増やしたのかもしれませんね

特急電車が猛スピードで通り過ぎるのを横目に田舎の列車のごとくのんびり走ります


双子の公会堂

大阪中之島にある 大阪市中央公会堂(1918(大正7)年) の背後にビルが建ちました

大阪工業大正門1312
大阪工業大学の校舎です

実はこの建物、中之島ではなく大阪市旭区にあり、中央公会堂ではありません
大学の創立70年を記念して1992年につくられた中央公会堂を模したゲートです
関西工学専修学校として発祥した大学の初代校長は片岡安(1876-1946)です
片岡は中央公会堂の設計に携わっていました

偉大な建築家の後に続いてほしいという思いが込められているようです


現代の御用聞き

大阪の住宅地でかわいらしい車を見つけました

7イレブン宅配車1312
一人乗りの電気自動車です

セブンイレブンが店頭で扱う商品を無料で配達してくれる宅配用の車です
栄養士が監修するお弁当の宅配もあるようです
買い物が困難であったり少量の食事づくりが面倒な一人暮らしのお年寄りには便利です
地域での相互扶助が頼れないときに、こういった民間のサービスが役立ちます

お隣付き合いの少ない現代、そのうちおしゃべり相手も宅配されそうです


冬を感じる

寒さ厳しくなってきました

ニコニコガラス1312
夜が明けるのが遅くなり朝起きると曇りガラスに朝が霞む

2日ほど続けて降った雨は大気中のほこりを流し去り視界がきりっと澄みわたります
木々の葉っぱも大方落とし虫や動物もそろそろ眠る時期です
ストーブに火を入れていると元気な子どもたちの声が窓外から聞こえます

子どもにとっては寒さもまた楽しです


家族を描き続けた監督

12月12日は小津安二郎監督の誕生日(1903年)であり命日(1963年)です

東京物語1312
久しぶりに観た「東京物語」(1953年)/日本の家族の日常を見ます

成長した子どもたちを尾道から東京に訪ねる老いた両親を描いています
親もとから独立し新しい世帯をもった子と親との距離感はいかにも日本人らしい
小津作品独特の撮り方によって、鑑賞者自ら出演者と向き合っているようです
母の死に 「さればとて墓に布団も着せられず」・・・三男の言葉が身にしみます

親子の絆は不変のテーマ、60年経った今も色あせない映画です


蚕の繭を営むがごとし

京都市伏見区日野の山中に鴨長明(1155-1216)の方丈庵跡と伝わる方丈石があります

方丈石1312
一丈(約3m)四方の草庵で自然に囲まれ四季の移ろいを楽しんでいました

終の棲家は 「老いたる蚕の繭を営むがごと」 く身体に合ったものです
簡単に組立て・解体ができ、荷車2台あればで運んでどこへでも移動できるものです
旅人がつくれる一夜の宿みたいに簡素なつくりであり土地への執着はありませんでした
鴨長明にとって住まいは、この地に住まわせてもらっている 「仮の庵」 です

自然の恵みをもたらすこの地球への謙虚な生き方を見習いたいものです


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Author:motoyuki majima
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