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信楽たぬきの里

墓参りの帰りは高速道路を避けて地道を信楽経由で帰ります

信楽のたぬき1509
高さ5、6mある巨大たぬきがいくつかの陶器屋さんの店先でお出迎えしています

三球照代の地下鉄漫才みたくこの巨大たぬきは窯にどうやって入れるんだろう・・・??
親父さんが生きていたころは陶器屋さんに寄るのが好きで墓参りの度に来ていました

そんな故人のことを車内の兄家族と話をし懐かしみながらの帰途でした


彼岸の空

今年は残暑がないままに秋のすがすがしい気候に突入です

法然上人1509
わが菩提寺にある法然上人の坐像も青空のもと気持ち良さそうです

此岸から彼岸までが近くなるお彼岸、お墓参りに行きました
この世の無常を覚えながらも生を受けた意味を考えることもあります
その意味は神が与えたのかもしれませんがそのなぞを解くことはできません
しかし今この世にいることは神の手によるのではなくご先祖様の仕業です

その奇跡な出来事にご先祖様に手を合わせます


模型の椅子、テーブル作り

休憩室の家具レイアウトの説明用に50分の1の家具の模型を作っています

Skt家具模型1509
こんな感じで組んでいければパーツも少ないかなと効率よいつくり方を考えます

イラチで細かな作業は苦手で接着剤を手につけながら苦戦してます

何とか雰囲気だけは出てるか?と思っています


禁じられた遊び

遊びに人間の本質を見出したのはオランダの歴史家・ホイジンガです

禁じられた遊び1509
ナルシソ・イエペスのギター演奏でもお馴染み 「禁じられた遊び」(1952 仏)

おませな5歳の女の子とほのかな恋心を抱く11歳の男の子、二人の子どもの世界です
墓場にある十字架をとってきてはそれを遊びの道具とします
戦争の意味はもちろん死についてもまだ理解できない無垢な子どもの目は本質的です
死と遊びは区別なく、戦争、死、聖なるもの、すべては人間のもつ本質なのです

題名の「遊び」が子どもの遊びでという意味だけでない深い意味を持ちます


雨に備えて少し出す

文園ハウスでは深い軒のかからない箇所の窓には小庇を設けています

Ino窓庇1509
雨から守る小庇が立面をつくるリズムになってかわいらしくも見えます

ヨーロッパの近代建築を学んでいた世代としては四角い箱の建築にあこがれます
庇がないすっきりした外観はかっこよく見えます
本来雨の多い日本の気候条件では家のつくりようもヨーロッパとは違ってきます
隣地との隙間もなく道路いっぱいに建てると庇が取れないのも日本の敷地事情です

最近の想定外の豪雨の時には軒や庇、当たり前のディテールの必要性を考えます


わざと遠回りさせる

茶庭では決して広くない露地を楽しむために園路に工夫が凝らされています

InoCアプローチ1509
文園町ハウスの玄関前に目隠しの中木を植える植栽帯を設け脇からアプローチします

道路から玄関までの距離はわずか3m余りです
まっすぐ入るなら4、5歩で玄関に着くところをL型に二度折れて玄関に行き着きます
玄関までの段差を徐々に上り少しでも長い道を歩いてもらいます
この「遊び」の空間が外と住まいの緩衝帯になります

玄関までのほんの短いアプローチを茶庭の演出を参考につくっています


壁の向こうに現れた緑

土居町リフォームで今まで物置に使われていた薄暗い部屋に窓を設けます

Ino開口から緑1509
壁を解体してサッシをはめ込む開口を開けます

すると裏庭の大きな常緑樹の葉が目に飛び込んできます
その立派な緑は予想外でした
透明ガラスの窓を設置して明るい部屋に変わります

緑の葉を間近で楽しむことができます


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