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毒あるものも美しい

現場の外壁に木の葉がついているかな?と近寄ってみると蛾が休んでいます

チャドクガ1510
全長2cm程度、頭から毛で覆われた手足をゆったりと伸ばしています

ずっと眺めてるとおしゃれな装いでかわいく思えてきます
調べてみるとチャドクガというドクガで特に幼虫に触れると炎症を起こすらしい
なかなか危険な生物で要注意!
人間には毒ある悪者でも生きてゆく自己防衛のため身体に備わったのかもしれません

立場を替えて視ると各々の正義があるのかと人間界に照らして考えます


風がつくり出す有機体

京都市役所前に大きなオブジェが展示されています

テオヤンセン・ストランドビースト1510
オランダのアーティスト、テオ・ヤンセンのストランドビースト(砂浜の生物)です

プラスティックのチューブで構成され風を受けて有機的な愛らしい動きをします
その動いた様子はこちら → Theo Jansen's Strandbeests
風を美しいアートに仕上げた作品です
近くで見るとその精巧な動きに比べての手づくり感にギャップがあって面白い

電気やモーターなく動いている様子は将来のエコ社会のヒントにもなりそうです


ユンボ、吊り上げられる

土居町の家の敷地は塀で囲われていて周囲の道路と段差もあります

ユンボ吊り上げ1510
掘削のためのユンボをクレーンで吊り上げて敷地内に運び入れています

工事用の動線をどうするんだろうと心配していましたが解決されました


物は幸せにはしてくれない

ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領は大統領だからといって贅沢な暮らしを好みません

ムヒカ大統領インタビュー1510
「大統領は多数派が選んだのだから多数の人と同じ生活をしなければならない」

人間の幸せについて明確な哲学をもち行動力のある心やさしい指導者です
欧米の文化を取り入れ独自の文化を失った経済最優先の日本人に忠言します
大量消費社会では物を得るために働きその働いた時間で換えたお金で買っています
物を得るより時間を、家族や友達といる時間を大切にすることを語る姿に共感します

「日本を変えることはできないかもしれないが自分の考え方を変えることはできる」

ちぎれ雲と夕日

1日1日が淡々と過ぎてゆく

夕日1510
仕事帰りに立ち止まって空を見上げると季節は変化しています

急ぎ足で歩いているとついつい見過ごしてしまう自然の風景に息をのみます
日没のオレンジはヒトの心に染み入ります
感傷的になる季節です

明日も晴れそうです


図書館戦争 × 超ひらパー兄さん

京阪電車で見つけたお馴染みの超ひらパー兄さんの最新セルフパロディポスターです

図書館戦争パロディポスター1510
「図書館戦争」をパロった「図書館便乗」

「永遠の0」「蜩の記」など映画に出演される際はいつも見せてくれます
  何度でも。守り抜く。  に対して
  何度でも。利用する。  というわけで便乗ポスターです

東京ではニヒルな岡田准一さんも地元関西では関西ノリで茶目っ気たっぷりです


山のてっぺんに燃える

世界から大勢の観光客が訪れる人気の観光地も夜は静かなものです

夜の伏見稲荷1510
京都・伏見稲荷大社/2、3組の訪れる人を見かけるくらいです

一番鳥居から社へ並ぶ提燈が参道を照らし楼門はライトアップされています
昼間の喧騒とは違って静寂に包まれてゆっくり静かにお参りできます
伏見稲荷に夜立ち寄ったらぜひおいなりさんの山を見てください
神秘的な光景が目に映ります

山の頂に鳥居が赤く燃えて見えるはずです


地域のための行事

以前お世話になった施主さんのお宅で近くで行われるお祭のことを聞きました

枚方市茄子作春日神社秋祭り1510
枚方・茄子作の春日神社/境内では露店が設営を始めて夕方の祭に備えています

晴天の下、本殿前には地車(だんじり)がお披露目されています
飾りの緞帳や彫り物に歴史を感じるこういった屋外展示が間近で見れます
小さなお子さんがいるお施主さん家族もお祭を楽しみにされています
他所からの観光客で混雑する祭ではなく地元住人に愛されているのがいいです

祭は13日、14日で行われます


東山を眺めて芸術の秋

京都鹿ヶ谷、東山を望む静かな環境の中、美術品を楽しめる場所があります

泉屋博古館1510
住友のコレクションを集めた泉屋博古館(せんおくはくこかん)です

住友家第15代当主春翠が蒐集した青銅器のコレクションはじっくり見てしまいます
2、3000年前の中国古代の完全な姿で残る青銅器の工芸細工はすばらしい
神戸須磨海岸の邸宅に飾られていた絵画や工芸品の特別展が開催されていました

町なかの博物館とは一味違ってゆっくりした時間を過ごすことができます


伏見・秋の祭

10月11日は朝の雨も止み実家で氏神様、御香宮(通称ごこんさん)の祭を祝いました

御香宮祭神輿1510
お昼過ぎに近所を神輿が担がれ町を廻ります

威勢のいい掛け声とともに神輿がカシャカシャ音をさせて行き過ぎます
以前は祭の時期には祖母と母が鯖寿司を20本近くつくって知り合いに配ったものです
つくり手もなくなって数年前からは寿司屋で買ってきたものをいただいています
子どものころは露店が楽しみでお小遣いが食べ物やゲームに変った10日間でした

ごこんさんの祭、キンモクセイの香り、鯖寿司が秋本番を感じさせてくれます


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Author:motoyuki majima
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