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ちぎれ雲と夕日

1日1日が淡々と過ぎてゆく

夕日1510
仕事帰りに立ち止まって空を見上げると季節は変化しています

急ぎ足で歩いているとついつい見過ごしてしまう自然の風景に息をのみます
日没のオレンジはヒトの心に染み入ります
感傷的になる季節です

明日も晴れそうです


図書館戦争 × 超ひらパー兄さん

京阪電車で見つけたお馴染みの超ひらパー兄さんの最新セルフパロディポスターです

図書館戦争パロディポスター1510
「図書館戦争」をパロった「図書館便乗」

「永遠の0」「蜩の記」など映画に出演される際はいつも見せてくれます
  何度でも。守り抜く。  に対して
  何度でも。利用する。  というわけで便乗ポスターです

東京ではニヒルな岡田准一さんも地元関西では関西ノリで茶目っ気たっぷりです


山のてっぺんに燃える

世界から大勢の観光客が訪れる人気の観光地も夜は静かなものです

夜の伏見稲荷1510
京都・伏見稲荷大社/2、3組の訪れる人を見かけるくらいです

一番鳥居から社へ並ぶ提燈が参道を照らし楼門はライトアップされています
昼間の喧騒とは違って静寂に包まれてゆっくり静かにお参りできます
伏見稲荷に夜立ち寄ったらぜひおいなりさんの山を見てください
神秘的な光景が目に映ります

山の頂に鳥居が赤く燃えて見えるはずです


地域のための行事

以前お世話になった施主さんのお宅で近くで行われるお祭のことを聞きました

枚方市茄子作春日神社秋祭り1510
枚方・茄子作の春日神社/境内では露店が設営を始めて夕方の祭に備えています

晴天の下、本殿前には地車(だんじり)がお披露目されています
飾りの緞帳や彫り物に歴史を感じるこういった屋外展示が間近で見れます
小さなお子さんがいるお施主さん家族もお祭を楽しみにされています
他所からの観光客で混雑する祭ではなく地元住人に愛されているのがいいです

祭は13日、14日で行われます


東山を眺めて芸術の秋

京都鹿ヶ谷、東山を望む静かな環境の中、美術品を楽しめる場所があります

泉屋博古館1510
住友のコレクションを集めた泉屋博古館(せんおくはくこかん)です

住友家第15代当主春翠が蒐集した青銅器のコレクションはじっくり見てしまいます
2、3000年前の中国古代の完全な姿で残る青銅器の工芸細工はすばらしい
神戸須磨海岸の邸宅に飾られていた絵画や工芸品の特別展が開催されていました

町なかの博物館とは一味違ってゆっくりした時間を過ごすことができます


伏見・秋の祭

10月11日は朝の雨も止み実家で氏神様、御香宮(通称ごこんさん)の祭を祝いました

御香宮祭神輿1510
お昼過ぎに近所を神輿が担がれ町を廻ります

威勢のいい掛け声とともに神輿がカシャカシャ音をさせて行き過ぎます
以前は祭の時期には祖母と母が鯖寿司を20本近くつくって知り合いに配ったものです
つくり手もなくなって数年前からは寿司屋で買ってきたものをいただいています
子どものころは露店が楽しみでお小遣いが食べ物やゲームに変った10日間でした

ごこんさんの祭、キンモクセイの香り、鯖寿司が秋本番を感じさせてくれます


古材を洗う

土居町の家のリフォームでは屋根裏に隠れていた梁を現します

Ino梁洗い1510
ほこりをかぶってカビが生えていた梁をきれいにしています

必要以上の洗浄はせずに長年の歴史を残し現したいと思います
新たに入れ替える材との色の差はあってもいいし年齢が違うんだから当たり前です

若作りせずに老いた材には老いたなりの貫禄や重みがあるというものです


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