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アスリートの美学

日本人力士が勝ってほしかったわけではなく大相撲春場所は何とも後味の悪いものでした

春場所白鵬優勝1603
立ち合いに突進する相手に変わっての試合にいい勝負を期待していたファンはがっかりです

最高位の横綱としてはルールを逸していないとしても正々堂々組んで勝ってほしかった
わずか1秒で両手で抱えるほどの懸賞金が得られるなら勝ちにこだわるのも仕方ないか
起源が神事ながらも今や金をとって見せる興行だしファンあってのものでちょっと笑えない
表彰式前の退席と「金返せー」のヤジはさすがお笑いと金にはきびしい正直な大阪人です

野球といい最近プロスポーツに興ざめする中やっぱり高校球児には声援を送りたくなります


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薪ストーブの暖かさを実際に感じる

現在進めている住宅の計画で薪ストーブの導入を考えています

ohnoストーブ見学1603
施主さんと一緒にストーブのショールームを訪れ実際に体験してもらいました

ストーブの構造、メンテナンス方法、近隣への影響などの説明を受け薪を入れてもらいました
本体のデザインは、火を見て楽しむもの、実用性のあるものなどいろいろです
計画している住宅には吹き抜けがありストーブによって効率的に暖められる形です
暖かさはもちろん焚き木が燃える炎の揺らめき、はぜる音も薪ストーブの楽しみの一つです

本体からの輻射熱によって周りに蓄熱されじんわりくる快適な暖かさを感じてもらえました


今も現役でおまっせっ!

住まいが京都に移るとなかなか京橋辺りも遠くなりました

京橋グランシャトー1603
♪京橋はええとこだっせっ!グランシャトーが~おまっせっ!♪でおなじみのレジャービルです

学生時代は学校帰りにちょくちょく訪れた町を探索してみました
よく行ってた居酒屋が見つからず新しい店もいくつかできています
立ち飲み屋さんや食堂など京都にはない昔ながらの猥雑な雰囲気は健在で懐かしい
終電を逃してサウナに泊まったり深夜映画をオールナイトで観たのが遠い思い出です

変わるもの変わらないものがあり場所の移り変わり見てわが身の変化を知る思いです


光と風が通り抜ける手すり

土居町のリフォームで階段の手すりが取り付きました

Ino手すり1603
手すりは鉄製、部材の寸法は細いものにして光と風を通します

階段室の1階は部屋の中心辺りであまり外光が入りません
そこで2階の窓から入る光を1階に落とすため手すりは透光性のあるデザインにしています
また2階の部屋は仕切りの扉を全開すれば風が南北に縦断します
階段を挟んで広く空間を使うこともできます

家の中に自然の光が入り風が流れるのが健康的な空間と考えます


地面に描かれた図面

場所は外国人にも人気の伏見稲荷大社近くの格子のある民家も残る生活道路です

路上配管図1603
ガス、水道、下水の埋設状況がパイプの絵とともに示されてるのは面白い…でも無粋だなあ

アスファルトの色の違いで何度も無駄に掘り返されているのが分かります
走りやすさや通るときの音軽減といった面からは車輌には合理的な舗装なのかもしれません
雨水が滲み込まない舗装は下水道への負担が大きく近年のゲリラ豪雨には向いていません
海外の昔ながらの凸凹した石畳の道や雨で泥になる土の道を歩くとかえって新しく感じます

いろんな意味でアスファルトに覆われた生活道路が残念に思えます


子ども室を緩やかにつなげる

土居町のリフォームは子ども室のロフトを大工工事中です

Inoロフト格子設置1603
上る部分だけ開けて残りの壁に格子を設けています

2つの子ども室の間に設けたウォークインクローゼット上にロフトを設けています
ウォークインクローゼットはどちらの部屋からも入れロフトもどちらの部屋からも上れます
クローゼットもロフトも両方から使えるようになっています
2つの子ども室は完全に独立するのではなく緩やかにつながっています

家族の雰囲気を感じるとともに格子を通して空気も留まることなく流れます


パワフルな大阪を感じる商店街

各地の商店街が活気がなくなってきいる中、ここ千林商店街は多くの人でにぎわっています

千林商店街1603
京阪千林駅から続く明るいアーケード街には200余りの店舗が入る庶民の台所です

大阪のおばちゃんのインタビュー場所といえば千林商店街はテッパン、大阪的な場所です
かつては千林駅前にスーパーダイエーの1号店が開店した地でもあります
安さが売りのスーパーに食われることなく現在も個人商店が元気な商店街です
商店街から脇に入った路地には長屋が残り洒落たカフェに改装された家も見かけます

いろんな店が集まっていて商店街自体一つの大きな百貨店みたいなものです


んんっ!改善が進んでいる?

この前 ブログにも書いた公園 の前を通りかかりました

守口市公園ペンキ直し1603
ちょうど柱のペンキを塗っている作業の最中でした

入口の人形はきれいになり柱も塗り替えられ、ずいぶんきれいになりました

どんな風に生まれ変わるのか経過を見ていきたいです


悪党なりの美学を描く

神戸辺りの抗争に一般市民が巻き込まれてもおかしくない事件が次々起こっています

鬼平犯科帳1603
ご存じ火付盗賊改方の長官・長谷川平蔵、通称鬼の半蔵 「鬼平犯科帳1」 池波正太郎

池波正太郎は小説の中で盗賊に「真の盗賊」について語らせます
<盗まれて難儀するものに手を出さない、人を殺傷しない、女に手をかけない
手にあまるようなら全てあきらめて引き揚げる、その道から外れたものはあさましいと見る>
盗賊にも盗賊なりのモラル、美学をもつ真の盗賊はまるで頑固な職人のように思えます

真の盗賊でない悪党が多くなってきた世の中に対する池波の失望が伝わってきます


京都の21日の白日夢

振替休日だったきのうの京都はお天気でしたが風が強く気温より寒く感じられる一日でした

弘法市1603
毎月21日は東寺の境内には骨董品や古着など多くの露店が並び観光客でいっぱいです

大阪でも四天王寺さんの大師会はありますが東寺では家族との思い出がよみがえります
かつて実家で使っていたような日常の器などを見つけると懐かしい
境内には漬物、乾燥果実、こぼれ梅、カルメラ焼き、ポン菓子などの匂いが漂ってきます
親に手を引かれてこの場所にやってきたであろう子どものころにタイムスリップします

古いものに囲まれながら入り混じった香りがセンチメンタルな気持ちにさせます


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Author:motoyuki majima
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