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消費社会の街のリノベーション

スーパー、専門店が立ち並ぶ近所の商業激戦区の建物の一つが取り壊されます

イトーヨーカドー解体足場1803
閉店後1年ほど放ってあった大型スーパーに解体の足場がかかりました

跡地にはマンションを建設することがようやく決まったようです
すぐ近くには別の大規模なマンションが建設中で住人も増えるはずです
そうなるとまた商業施設が必要になります
建物を建てたり壊したりのイタチごっこが繰り返されます

建設費、解体費を考えると街の資源がもったいなあ (*´ω`)┛


観光の資源になる廃墟的空間

台南市で最も歴史ある街・安平に古い西洋建築・德記洋行があります

台南安平樹屋1803
その洋館の隣にガジュマルに侵食されたレンガの倉庫跡・安平樹屋が残ります

ガジュマルの根が屋根に覆いかぶさり倉庫は廃墟化しています
樹木が飲み込む倉庫の様子に自然の力強さ、人工物の弱さを感じます
その様子を上からも見学できるように鉄骨のデッキ足場が張り巡らされています
残った倉庫の一部は展示空間に使われています

廃墟が観光施設としてうまく計画されています (*σ´Д`*)


半世紀以上経っても色あせない近代建築

台中にある東海大学路思義教堂は1963年、I.M.ペイ氏の設計によるものです

台中東海大学路思義教堂1803 台中東海大学路思義教堂外壁タイル1803
シェル構造の外壁に張られた菱形タイルがずれていくのもまたいいです

内部はワッフルスラブあらわしのダイナミックな空間です
保存修復がされ現役として使われています

60~70年代の本物の近代建築の良さを実感します (◎_◎;)


昔の面影を残す台湾の公営住宅のリノベーション

台湾には昔の建物のリノベーションが多く台中にある審計新村もその一つです

台中審計新村1803
1969年に建てられ何年もの間放置されていた公務員宿舎が生まれ変わりました

10数棟の2階建ての宿舎を新たにデッキでつなぎ、広場を設け舗装しています
外観は必要最小限手を入れるだけでレトロな雰囲気を残しています
台湾の若いクリエーターによる個性的なショップ、アトリエが入っています
多くの人が訪れ写真撮影スポットになりイベントも開かれています

本来壊されてもおかしくない建物に新たな価値を与えています ヽ(^∇^*)ノ


現代の建築に伝統を感じさせる台湾

暖を求めて台湾を訪れましたが町なかはジャケットを羽織っている人も多いです

台南美術館建設中1803
台南市内では坂茂氏設計の台南美術館が建設中です

高雄、台中、台南に行きましたがどの町も建設ラッシュです
日本をはじめ世界の建築家が設計した建物も出来上がっています
建物が植物と一体であったり壁画やパターン柄がデザインされていたりしています

現代建築が台湾のもつ伝統芸術とうまくコラボレーションしています o(^▽^)o

台湾の旅については → こちらをクリック


お相撲さんの稽古を見てきました

大相撲大阪場所の貴乃花部屋の宿舎が家から近い宇治に構えられています

貴乃花部屋の朝稽古1803
早起きして 龍神総宮社内にある稽古場 へ行きました

境内に建てられたプレハブ小屋の中は土俵がつくられ見学者で既にいっぱいです
親方の指導のもと貴ノ岩、貴景勝、貴源治、貴公俊、貴健斗ら各力士が汗を流します
間近で見る稽古は真剣な力士のぶつかる音や息づかいに生の迫力があります
稽古終了後力士以上に人気の親方はファンの写真やサインに気軽に応じられています

地域との結びつきを感じます 大阪場所も応援しています! \(^o^)/


仏さまも値打ちが付くとトラブルの元になります

滋賀県・水口の菩提寺近くに1300年以上の歴史ある大岡寺(だいこうじ)があります

水口町大岡寺1803
立派な本堂ですが地方にある他の寺院と同じように傷みが見られます

白鳳14(686)年大岡山に自彫の千手観音の木像を安置したのが始まりです
秀吉の命により岡山城築城にあたり山麓の現在の地に移りました
寺にあった2体の 重要文化財、千手観音立像と阿弥陀如来立像が行方不明 でした
商売目的に人の手から手へ、現在は 東京の同宗のお寺が所有 しているとのことです

転々として当の仏さまが一番お困りでしょう、バチが当たりますよ ( ̄人 ̄)


桜の季節を控えて世界遺産は修繕中です

京都・仁和寺は現在御影堂の屋根葺き替え修理と観音堂を半解体工事中です

仁和寺金堂改修工事1803
金堂も蔀戸が改修中、めったに見れる光景ではありません

平成24年12月から今年平成30年3月までの約5年をかけて修繕しています
仁和寺は春は 御室桜(おむろざくら) で知られ今の季節は訪れる人は少ないです
御影堂と観音堂が見れないのは残念ですが緑に囲まれた境内をゆっくり楽しめます

1月後には花を求めてにぎやかになるでしょう (*^_^*)


梅~は~咲い~たか~♪・・・

ここ数日は3月末から4月中旬の暖かさで京都・梅小路公園の梅は見頃です

梅小路公園の梅1803
梅林には約14種、140本の梅が咲き3月4日まで梅まつりが開かれています

春の陽気とともに梅が花を咲かせます
紅白梅と色の違いはもちろん花びらも桜と同じように八重もあります
桜の花見がにぎやかなのに比べ暖かな陽のもと静かに梅を楽しむのはのどかです
桜も好きですが梅の丸みを帯びたやさしい形の花びらと枝振りがいいです

もう、春だなぁ o(^O^*=*^O^)o


ひな祭り・・・原寸大の雛飾りが行われます

京都の 市比賣(いちひめ)神社 では境内におひなさんが飾られています

市比賣神社の雛飾り1803
座敷に飾られているひな人形の飾りとは別のお雛さんがあります

市比賣神社では3月3日は「ひと雛」が演じるひいなまつりが催されます
大きなひな壇に十二単の着付けをしたひな人形ならぬひな人間が揃います
五人囃子の雅楽に合わせ三人官女の舞が披露されます
投扇興や貝合せ、双六など平安貴族の優雅な遊びも紹介されます

日本のコスプレ文化がここにもあります (* ´ ▽ ` *)


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