2020年、静かになった京都から
年の瀬の市場を歩く
今年何度となく歩いた道
だらだらした雲の空模様
最近ステイホームしていて夕方外に出て空を見上げると天は高く雲が続いている

波状雲が上空に表れているのは低気圧が近づいているせい、翌日の雨を予感させる
先日 news zero で有働由美子さんの首相へのインタビューを見た →日テレNEWS
私たち国民も聞きたいことへの質問に国のリーダーとしての答えが聞けなかった
専門家の先生から・・・云々、医師会から・・・云々、ご自身の明確な考えが聞けなかった
いずれにせよ・・・云々、失敗の分析を棚上げにした薄ら笑いでの弁明も残念だった
きのうのまだらな雲がかかる空のようにすっきりしないもやもやしたものが残る
「(*´~`*)

波状雲が上空に表れているのは低気圧が近づいているせい、翌日の雨を予感させる
先日 news zero で有働由美子さんの首相へのインタビューを見た →日テレNEWS
私たち国民も聞きたいことへの質問に国のリーダーとしての答えが聞けなかった
専門家の先生から・・・云々、医師会から・・・云々、ご自身の明確な考えが聞けなかった
いずれにせよ・・・云々、失敗の分析を棚上げにした薄ら笑いでの弁明も残念だった
きのうのまだらな雲がかかる空のようにすっきりしないもやもやしたものが残る
「(*´~`*)
通りに開かれた不思議な風景
学生の街・京都には専門書店や古書店、こだわりの本を置いている書店も多いです

学生時代よく通っていた建築専門書店にも近い京都市中京区、寺町通に建つ三月書房
今年6月に店を閉じられたのですが営業されている? →京都新聞
実はシャッターに昔の店内の写真を転写されています
だまし絵のようにあたかも開店しているかのように見えます
通りを寂しくしないようという粋な店主の遊び心がうかがい知れます
((∩^Д^∩))

学生時代よく通っていた建築専門書店にも近い京都市中京区、寺町通に建つ三月書房
今年6月に店を閉じられたのですが営業されている? →京都新聞
実はシャッターに昔の店内の写真を転写されています
だまし絵のようにあたかも開店しているかのように見えます
通りを寂しくしないようという粋な店主の遊び心がうかがい知れます
((∩^Д^∩))
今年最後の天神参り
人生に絶望することもあるが・・・
アメリカの家庭ではクリスマスの日に家族で必ず観る映画があると聞いたことがある

大好きな映画フランク・キャプラ監督「素晴らしき哉、人生!」(1946)がその一つ
突然の災難に人生に絶望し自殺を図る主人公の前に天使が現れ奇跡を起こす物語
今の世の中、特に今年はやりきれない出来ごとに絶望的な気持ちになる時がある
自分の人生が他人に影響を与えていると考えると頭を切り替えることもできる
すぐに結論を出すのではなくまず冷静に考える時間を十分とることが大切である
フランク・キャプラの映画で人生の素晴らしさを学んだ
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

大好きな映画フランク・キャプラ監督「素晴らしき哉、人生!」(1946)がその一つ
突然の災難に人生に絶望し自殺を図る主人公の前に天使が現れ奇跡を起こす物語
今の世の中、特に今年はやりきれない出来ごとに絶望的な気持ちになる時がある
自分の人生が他人に影響を与えていると考えると頭を切り替えることもできる
すぐに結論を出すのではなくまず冷静に考える時間を十分とることが大切である
フランク・キャプラの映画で人生の素晴らしさを学んだ
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
今年最後の現場まわり
健さん憤怒する
高倉健さんが亡くなって6年が経つが映画の中で会えるのはうれしい

一昨年ジョン・ウー監督でリメイクされた「君よ憤怒の河を渉れ」(1976)
代議士の不審死を捜査していた検事の健さんが殺人の罪を着せられ逃亡者となる
事件の背後には自分に都合の悪い人間を消しさる政治家の存在がある
展開が強引でいろいろ突っ込みどころはあるが社会派娯楽映画として話は面白い
いつの時代も政治家を悪として描く話のネタは尽きることはない
(^-^)/

一昨年ジョン・ウー監督でリメイクされた「君よ憤怒の河を渉れ」(1976)
代議士の不審死を捜査していた検事の健さんが殺人の罪を着せられ逃亡者となる
事件の背後には自分に都合の悪い人間を消しさる政治家の存在がある
展開が強引でいろいろ突っ込みどころはあるが社会派娯楽映画として話は面白い
いつの時代も政治家を悪として描く話のネタは尽きることはない
(^-^)/