新型コロナの流行し始め、エンタメ産業がことごとく中止され人々の気持ちは沈んだ

火星に残され帰還を試みる映画「オデッセイ」の原作 「火星の人」アンディ・ウィアー
原作を読む前に映画を見ていたのでNASAの専門設備や装置が視覚化されて読みやすい
映画ではカットされていたが多くの度重なる困難に直面する辺りは面白く読ませる
宇宙にもって行ったコメディドラマやディスコミュージックが力を与えてくれる
楽観的な主人公は小説で読むと映画よりさらにユーモアに富んでいて人間力を感じる
困難な事態に遭った時、苦しい時ほど笑いや音楽が救いになってくれる
((^∀^*))