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日本文化のもつ軽やかさ

西洋の石造の彫刻に対して古来日本の彫刻の主なる物は木造です

醍醐寺仁王門1404
醍醐寺・西大門の仁王像の足元/筋肉が浮かび上がる力強い足、風を感じる着物の裾

風になびく布など木の特長を活かしてできる軽やかな表現は石像では難しい技です
住まいにおいて木や紙でつくる日本の住まいと石を積んだ西洋の住まいに違いが現れます
細い柱で支える構造、長く持ち出す軒先、光や風を取り入れる透けた空間は日本の特徴です
それゆえ日本の住まいは元来環境を取り入れ自然を感じることができます

環境や文化が生み出す造形はどこかしら通ずるところがあります


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