fc2ブログ

日本モダンデザインの先駆者

京都で行われている、建築家・本野精吾(1882-1944)の展覧会に行ってきました

京都工繊大3号館01
本野の設計による、京都高等工芸学校本館(現・京都工芸繊維大学3号館)の玄関

展覧会会場の隣に建つ、京都工芸繊維大学3号館(1930)は、現存する建物の一つです
ガラス窓に覆われた外観は、モダニズム建築のバウハウス校舎(1925)を思い起こさせます
バウハウスが白いシャープな箱なのに対して、この建物の外壁は茶色のスクラッチタイルで仕上げ、玄関扉は直線に丸を取り入れたやさしいデザインです

彼は、ドイツの留学でモダニズム建築を学ぶ一方、建築には民族的地方色を反映するべきだと唱えています

こうした考えが、西欧モダニズムとは一味違った、日本モダニズムをつくったといえるでしょう


↓応援のクリック、よろしく!

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ

関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
プロフィール

motoyuki majima

Author:motoyuki majima
真島元之建築設計事務所
のホームページ
 へ

フリーエリア
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ

にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント