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80年以上前のビル建設に職人魂を感じる

大阪府立中之島図書館で建築家・安井武雄(1884-1955)の展覧会が行われています

中之島図書館で安井武雄展1712
写真、図面、スケッチの他、大阪ガスビル(1933、昭和8)の建設記録映像が面白い

杭に使われたのは直径30㎝、長さ17m、2345本の松、外気に触れないと腐りません
重機で吊られた鉄骨梁の上に乗って組んでいく鳶職人は危険と隣り合わせ
ポンプ車はなく生コンはバケットに入れてリフトで上げて手押し車で往復します
外装の50角タイルは1枚1枚手で張ること265万枚、80年後ほぼ剥落はないとのこと

今なお現役の建物はプロ意識をもった職人の手によってつくられています (*´v`)


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