
宇治川と木津川の合流部分の背割堤では約1.4kmに渡って桜のトンネルが続いている
川の氾濫から守るためにつくられた土手に桜を植えることで根を張って強くなる
そして桜を多くの人が見に来ることで土が締め固められ丈夫にするとのことだった
昔から桜は人を呼ぶことができる材料だったと知られていたことがわかる
そして現代人もまんまと桜に惹かれてやってくる・・・それもまたよし
o(^▽^)o
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京都に住む建築家が考える住まいづくり、日々の発見に関するブログ
Author:motoyuki majima
真島元之建築設計事務所
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