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麒麟ブームがくる前に

岡崎から白川沿いを歩いていると、ある案内板を見つけました

明智光秀の塚路地2002 明智光秀の塚2002
住宅地の狭い道を入っていくと、ひっそりと祭られているのは明智光秀の塚です

光秀の首は左京区・粟田口でさらされたのち、近くに埋められ塚が築かれました
江戸中期に蹴上付近にあった塚の石塔婆とともに光秀の首もこの地に移されたらしい

光秀詣での聖地になる前にお参りしました

( ̄^ ̄)ゞ


世界遺産と観光

きのう朝、布団の中でラジオをつけると衝撃的なニュースを耳にして飛び起きました

首里城焼失記事1911
テレビで見た首里城が燃え落ちる映像は、現実に思えませんでした(読売新聞10.31)

沖縄が好きで首里城にも何度か訪れたことがあり、残念と悲しい気分で見ていました
まだ新しい施設なので、防火設備がどうなっていたのか気になるところです
電気系統が原因なのか原因究明はこれからですがイベント中の会場になっていたとか
文化財的建物が多い京都でも二条城、下鴨神社などで観光客向けイベントも多いです

観光資源でもあると同時に、後世に伝える遺産を守るべく最大限の対策を望みます

((o(;△;)o))


天皇さんはちょっと東京へ行ったはるだけ

即位礼正殿の儀が行われた昨日、元離宮・二条城は無料公開されていました

即位礼正殿の儀の日の二条城1910 慶祝屏風の二条城1910
京都は晴れて、閉門間際に入りましたが、まだ多くの観光客が訪れていました

大正天皇即位の大典は大正4(1915)年、京都御所の紫宸殿で行われました
栞によると、当時、天皇の別荘として利用されていた二条城で饗宴が催されています
饗宴のために新築された様々な建物が、直後に移築・撤去されたのは残念です
今回の即位礼の様子を見れば、平安時代より今に続く日本国の歴史と文化を感じます

京都人は親しみを込めて天皇さんと呼び、京都との深い縁を感じています

(*^_^*)


目の観音様にお参りする

昨日、長岡京市にある柳谷観音 楊谷寺へ久しぶりにお参りしました

柳谷奥之院1908 楊谷寺弘法大師像1908
奥之院と弘法大師像/学生時代、目の病気をしたこともあってよく参拝していました

ご開帳されているご本尊の十一面千手観音菩薩像を拝ませてもらいました
ここの観音様は眼病平癒の祈願所としてとくに知られています
弘法大師によって見つけられた水は独鈷水(おこう水)として全国的に知られています
江戸時代には112代霊元天皇が眼病を治癒されたとも伝えられています

初夏にはあじさいの美しい寺としても有名です

( ̄人 ̄)


菩提寺のミニギャラリー

昨日の京都の最高気温は、37.7度、ご先祖の墓参りに滋賀県甲賀市へ行きました

善福寺・西院河原口号伝絵巻1908 善福寺・西院河原口号伝絵巻地獄1908
水口にある菩提寺、善福寺の本堂に絵巻の軸がお盆の時期だけ飾られていました

江戸末期・文久2年に描かれた「西院河原口号伝」の絵巻らしいです
不貞を犯した男に蛇と化した怨念が現れ地獄へ落ちるという物語です
昔の人はこのコマ割りを今のアニメのように恐い物語を読み進めたんでしょう
和尚さんに絵巻の見方や内容の説明を受け興味深かったです

子どものころから長年お参りに来て初めて知ったお寺のお宝にしばし見入りました

w(*゚o゚*)w


伏見のかっこいい風景の一つ

きのうは青空が広がるいい天気で近所の三栖閘門まで行きました

伏見三栖の閘門1906
宇治川沿いにある三栖閘門のゲート、奥にもう一つ見えます

豪川と宇治川の水位を調整して船を通す施設で昭和4(1929)年につくられました
伏見と大阪をつなぐ交通路として大切な役割をしていました
現在は道路や鉄道が整備されているため利用されていません
近代産業遺産として伏見の風景の一つになっています

伏見は酒蔵だけではないのです

(・Д・)ノ


お堂に上がれば足元を見るべし

西本願寺のお堂に上がったら足元を見ることをお勧めします

西本願寺廊下埋め木1906
修学旅行生さんなど多くの人が訪れ磨かれた床板に修繕の後が見られます

長年使い続けて抜けた節や破損個所に埋め木をして修繕して使っています
その埋め木の形が単に丸や四角ではないのです
ひょうたん、壺、星、葉っぱ、花、独楽、扇、魚・・・富士山の形まであります
遊び心をもった大工さんの手仕事に自分のお気に入りを見つけるのが楽しくなります

夢中になりすぎて他の人にぶつからないよう・・・

(^∇^)ノ


修復中の外観がちらっと見れました

昨夕、西本願寺の前を通ると飛雲閣を覆っていた工事のシートが撤去されています

飛雲閣足場取れる1906
塀の隙間から覗いてみると、こけら葺きの屋根がきれいに葺き替えられています

肌色の真新しいサワラの木の屋根が美しいです
内部の修復がまだこれからのようです

来年春の公開が待ち遠しいです

o(^▽^)o


令和元年の初詣で

京都・世界遺産の下鴨神社の本殿にお参りしました

下鴨神社の令和元年1905
境内にお参りする人は多くて、なんだか初詣でのようでした

元号が開けたのだから初詣でといえば初詣でなのかもしれません
今まで元号が変わったという実感はありませんでした
しかし5月に入っての晴れの日続きと社寺仏閣の賑わいに新たな年明けを感じます

多くの人に押され「今年もよろしく」としか願えませんでした

((((-人-;)


京都の伝統行事に人が集まる

流鏑馬は見たことがありますが、京都・下鴨神社で見るのは昨日が初めてでした

下鴨神社流鏑馬神事1905
葵祭の前儀、流鏑馬神事/駆ける馬上から的を射る様子を人垣の後方から見ました

きのうはお天気だったせいもあり境内には国の内外から多くの現物人が集まりました
インバウンドのせいかと思いましたが、昔から多くが集まっていたらしい
「文武天皇二年(六九八)賀茂祭(葵祭)の日に民衆を集めて騎射を禁ず」
と『続日本紀』にあるようです

観光都市・京都、どこに行っても人人人人人人です

(;´ρ`)


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